湯川の川辺で思うこと。


私にとって奥日光は小さい頃から慣れ親しんだ土地です。しかしながら湯川を歩いたのは今回初めてでした。(木道は、歩った事があります。多分、間違いなく、釣人に「こんにちは」攻撃?をしたような・・・。(^^;。。)まず驚いたのはゴミの少なさです。普通の河川で釣人が入れば、信じられない量のゴミがあってもおかしくないはずなのですが、見た目ほとんどゴミがないのです。5000人もの人が入ってあれだけキレイであるということは、ゴミを拾っている人がいなければ不可能なのではないか?となんとなく思いました。
(湯川を楽しむ多くの人たちのマナーのレベルの高さに脱帽でございます。)



私たちの組は、上流域(湯滝から)に入ったのですが、ゴミの少なさ以外に最も印象に残ったのは、素晴らしいカバー(倒木)が存在していることです。(カバーを形成している樹木は、モミ、ツガ、ミズナラが多かったように思います。)こういった倒木の下(真下)には必ずと言っていいほど、多くの稚魚達が泳いでいました。また水の流れを見てみると下側に伏流していますから、滝になったよな場所の上流部は、良い産卵庄になると聞いています。
木の大きさもかなり大きく、「根こぎ」で倒れていますから、ほとんど場所を移動せず安定した、「カバー」と「産卵庄」になっている様に思いました。
また湯川常連さんの方にポイントを教えて頂いたのですが、立木(りゅうぼく)の根による反転流、倒木による反転流は「好ポイント」になっているようでした。
イライラの原因になるものかもしれませんが、魚が育つ環境としては素晴らしいと思います。
(写真:「倒木とカワガラス」)
でも今回最も素晴らしいと思ったのは、作業している人たちが、「楽しく」やっていたことです。「この作業やってやってるんだ」というのでなく。皆さんの表情からは「ありがとう、奥日光」「Thanks、戦場ヶ原」「愛してるよ~、湯川」という声が聴こえてくるようでした。
そんな方たちとの楽しい一時に「A lot of thanks !!!」


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湯川の川辺で思うこと。 への4件のフィードバック

  1. CrazyFlyFisher のコメント:

    飛び入り参加したCFFです。
    清掃を通して、さらに湯川が好きになりました。
    最後、ウェーディングシューズの底が外れ、木で顔面強打をしてしまいましたが・・・
    左目がパンダになっております。
    来年、ご一緒に釣行が出来れば嬉しいです。
    PS
    hit on さんと今度お伺いいたします。

  2. 森の番人 のコメント:

    CrazyFlyFisher さんへ
     先日はありがとうございました。
    妻ともどもお世話になりました。m(__)m
     作業は皆さん「淡々」(熱すぎず、冷めすぎず)とこなしてらっしゃいましたが、川面でライズするとこのときばかりは目の色が変わってらっしゃいましたね。
     目の方大丈夫でしょうか?無理せず、お体ご自愛くださいませ。

  3. ピンキー のコメント:

    番人さんCCFさん、おはようございます。
    先日は大変お世話になりました、ありがとうございます。
    奥日光を利用する全ての人がほんのチョッとだけ、自然に優しい気持ちをもつだけで
    今よりも確実に環境が良くなると思っています。
    番人さん、雪が来る前に一度遊びに伺いたいと思っている今日この頃ですw

  4. 森の番人 のコメント:

    ピンキーさんへ
     先日は妻ともどもお世話になりました。ポイントも教えていただき、来年の湯川デビューに向けて準備万端?。w
     私も、ほんの少しづつの気持ちが大きな収穫(素晴らしい環境)に繋がる気がします。5年後、10年後が益々楽しみですね。
     雪が降った後もいらしたつわものもいらしゃいましたが、やはり11月いっぱいまでの晴れの日がお勧めです。
     それではお待ちしてま~す。(^^)/

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