来年は・・・40cm

シャロムの森も冬になりました。
最高気温も5度前後、最低気温は-5度です。
寒い、寒い冬ですね。
けれども、渓を見渡すと、来年の豊かな風景が目に浮かびます。
今年は、11月に台風が来ませんでした。大雨も降りませんでした。
おかげ様で渓流は紅葉色一色です。

このたくさんの紅葉は川底で堆積し、場所によっては1mもあるところもあります。
これが来年の水生昆虫のためのゆりかごになります。
来年はたくさんの昆虫が確実に見られそうです。
そして、もう1つ!
11月に増水しなかったので・・・・
そう、産卵床がほとんど無事だったことです。!
このことは、来年の稚魚の大発生につながるでしょう。
そして、それは、大型魚のえさとなり、より大型の魚体が現れることになると思います。
佐藤成史氏のHPの1コラムには

全長では33cm前後くらいのサイズだと思うので、大イワナというほどではないかもしれません。しかしこの立派な体躯と力強い尾柄部の筋肉を見ると、個人的にとても嬉しいのです。

とありますが、来年はきっと確実に40cmクラスがそこここの淵で現れるでしょう。
考えて見ますと、自然は本当に循環しています。
今年の台風が来年の魚たちの大きさに影響を与えるとは、ほんとうに美しいものです。


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