でかした慎太郎!イノシシを捕まえる

またまた、シャロムの動物のお話です。
1週間前に、山仕事に行く時、軽トラックにシェパードの慎太郎を載せて走っておりました。
と、そこへ、一匹の小さなイノシシが現れました。

Yahoo!きっず図鑑より、写真を転載・・・
彼にしてみれば、初めての車との遭遇でかなり、びっくりしたことと思います。
最初、出会いがしら、
「ピギッ!ストストスト・・・クルッ・・・」数mはなれると、立ち止まりじっと車の方を見ています。
思わず、車を止め、
「慎太郎!GO!」と叫ぶと、
慎太郎は風のように、イノシシ君に向かって突進しました。
そして、それにびっくりしたイノシシ君、クルッと方向をかえ、逃げようとしましたが、そこを、慎太郎が「ガブッ」と後ろ足に食いつきました。
「ブヒーブヒー・・・」
谷間に、イノシシ君の声がこだまし、興奮をいよいよ高める慎太郎・・・
「やばい、変なくせがついて、生きた動物を食べるようになったら大変だ!」
と一転思い、「慎太郎!シット!ウェイト!・・・」
と何度もどなりますが、慎太郎にしてみれば、もう興奮真っ只中・・・
[・・・どうしてこんな時にシット(お座り)やウェイト(待て)ができようや!何かの聞き違いだろう・・・]
全く言うことをきかず、イノシシ君を右に左に転がします。
しょうがないので、棒切れで何度も慎太郎をたたきますが、全く離す気配がありません。
そこで、車からヘルメットを持ってきて、沢水をくみ、バシャ、バシャッとぶっ掛けました。
すると、なぜか、口を放し、冷静な顔つきで私を見つめる慎太郎・・・
「僕が何か悪いことをしましたか・・・」とつぶらな瞳で私を見つめます。
・・・・ブルブルと震えながら後ずさりするイノシシ君・・・
  緊迫する3人の関係・・・
それを、横目でチラチラと見つつも、私の顔を見るエライ!慎太郎・・・
「慎太郎偉いぞ!」というも、首輪をグイッとつかみ、グイグイとトラックに引いていきました。
かわいそうなイノシシ君はびっこを引きながら、山の上へと逃げていきました。
「ピギー・・・・」
しかし、慎太郎は エライ!
ちなみに、この話を家で皆に話したところ・・・
「パパ、イノシシ飼おうよ!」とか、「慎太郎はホントにえらいねえ・・・」とか、うんぬんかんぬん・・・
か・な・り・・・慎太郎の株が上がりました。
比較して、その時の私の対応には問題があるとの話題もありました。
・・・慎太郎・・・もしかしたら、君は警察犬になれるかも!・・・何年間か修行に行くか(^^)・・・


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でかした慎太郎!イノシシを捕まえる への2件のフィードバック

  1. SADE愛好会 のコメント:

    流石慎太郎君!
    初めて君を見たとき、ゲートを越えられなかった。警察犬の血を引く慎太郎君。
    今の都知事と同じ名前。
    ますます最強の番犬に近づいた?
    それにしても、そのイノシシ君、
    熊で言う手負いになってやしないか?
    シャロムで釣り人に突撃してきたりして。
    「ぼたん鍋?」と一瞬でも思ってしまうのが、
    私の浅ましいところですね。(反省)
    大学の頃、隣の研究室では、よく鹿鍋が
    でたという噂。
    入手先は、学生が車で。。。した個体らしい。
    私は、ウサギの焼肉を食べました。
    入手先は、秘密です

  2. シャロム人 のコメント:

    SAGE愛好会様 おはようございます。
    僕も、イノシシが手負い?になっている気がします。というか、きっとトラウマになっていることでしょう。
    僕も同じく、牡丹鍋!と頭に浮かびました。
    ちなみに、家族はそうでなくて、ペットとして飼おうと思ったようです。

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