ライズメーカー・・・・X?!

ライズメーカーの究極形誕生か!
闇夜に青暗い光を放ちながら、怪しく虫たちを集めているこの装置・・・・
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とはいっても、これは実は龍馬がカブトムシが取りたいというので、よし、いっちょう誘蛾灯でも点けて虫を集めてみよう!
ということで白いシーツをバックにして誘蛾灯を点灯したものです。
来るわ来るわ・・・・ほんとにすごい勢いで虫たちが集まってきました。
カワゲラ、オオカワゲラ、ミドリカワゲラ、セスジミドリカワゲラ・・・・トビケラ類もたくさんに!
もちろん陸生昆虫もガンガン寄って来ました。
少したって、夜9時頃、
「龍馬、ちょっと見て来いよ!」
「パパも一緒に来てよ・・・」
「1人でいって来い!」
「・・・・」
しばし、時間が経ち、
「パパ、すごいのがかかっているよ、とてもでかいカミキリムシだよ~、来て来て・・・」
ここでママが一声!
「龍馬、自分で掴めないくせに昆虫を籠に閉じ込めるなんざ100年早いよ!自分でやりなぁ!」
「・・・・・こわいもん・・・」龍馬つぶやく
「パパ!絶対に自分でやらせてね!」
「でも、パパもカミキリムシはこわいよー」 パパ、ボソッとつぶやく
「ま、龍馬、一緒に見てくるかぁどれどれ・・・」パパと龍馬、男二人でこそこそと外へ出て行きました。
確かに龍馬が言っていたように、そいつはでかく、手を近づけると「ギイギイ」とでかい声を立てて威嚇していました。これはとても龍馬には掴めんな・・・・と思い、掴んで籠の中へ
龍馬、ニコニコ籠を下げて家の中にはいり、ママに
「ママ、ママ、すごいでしょう~。でっかいカミキリムシだよね~」と自慢げに見せますと・・・・
たまたま、餌をやるためフタをあけた所、中から奴が逃げようと飛び出してきました。
ママ、すかさず!
「おい、龍馬、早く手で掴んで籠に戻しな!できるはずだよね!!!」
「・・・・・・・」龍馬、ビビリながら沈黙
「早くしな、逃げちゃうぞ・・・ほれ、きゅうりだよ」
龍馬はビビリながらキュウリをカミキリムシに指しだし、なんとか籠に入れようとがんばりました。
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     ママの鋭い視線のもと、ビビッてキュウリを差し出す竜馬の指とママの腕と純米酒
もちろん、パパは遠くからなるべく飛び火しないようにドキドキ眺めておりました。
ちなみに、このカミキリムシは黄色スジカミキリだそうです。一生懸命龍馬が昆虫辞典(emiminomiさんから誕生日にいただきました。重宝してます。もし将来龍馬が学者になったら、emimiさんのおかげです)で調べておりました。
そうそう、もともとこの話のオチはですね・・・・
もう一度上の誘蛾灯の写真を見ますとわかりますように、
このライズメーカー X はなんと、
子ネコのライズを誘発するのです

どんどん集まってくる虫たちに、子猫たちは誘われ、うにゃうにゃとライズメーカーの周りで虫たちとじゃれていました。
もしかしたら・・・これを毎日繰り返すと、昆虫の中でネコが好きな味の者が見つかり、餌代が浮くかもしれませんね。
獰猛な、野性味溢れる子猫が誕生するかもしれません (^^;)


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ライズメーカー・・・・X?! への2件のフィードバック

  1. SAGE愛好会 のコメント:

    面白いですね。ロッドブレイカー猫版
    確かに、猫ちゃんがじゃれついてますね。
    子供の頃は平気だった昆虫を掴む、触る事。大人になったら何故か駄目に
    なる。不思議です。
    中途半端な知識をもつというのも、
    どうなのか?といったところでしょうか???

  2. シャロム人 のコメント:

    SAGE愛好会様
    おはようございます
    ネコがじゃれ付くのですが・・・
    その後奴らは食べるんですよね。
    ・・・・やっぱりネコライズ?!

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