森と水による心身浄化プログラム2006報告

今年で2年目の 森と水による心身浄化プログラム2006 が先日開催されました。
臨床心理士・精神保健福祉士・アートセラピスト(イメージ療法、絵画療法)の鈴木みきさんのリードで1泊2日、ゆっくりとした時間を皆さん過ごしました。
まず、床も設置され真ん中には囲炉裏もあるティピーの中にてオープニングワーク(プログラムの説明・自己紹介など)と短時間の瞑想を行いました。
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私(管理人)もここまでは参加しました。
瞑想というものがこんなに良いものだとは知りませんでした。私としては目覚めていて、みきさんの言葉が静かに聞こえてきていましたが、まわりの参加者から見ると寝ていたようにみえたようです。
でも、確かに寝ていたわけではなく、瞑想のセッションが終わった瞬間に、ピタッと目が開けられましたし、瞑想中も、参加者の1人が何か驚いた声を出した時、ピタッと起き上がりました。
そして、なにより!   信じられないくらい瞑想終了後、スッキリしていたのです。
みきさんのお話や本によると、瞑想は、その何倍もの睡眠に匹敵するようで、ほんと実体験でした。(*。*)!
それに、確かに一部始終瞑想中のことは聞こえていたし覚えていた気がします。
でも、端から見るといびきをかいて寝ていたように見えたそうです。
ティピーの中でのセッションの後、みんなでシャロムの美しい遊歩道を歩きます。
そして歩きながら、いろんな説明をしてくれました。
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例えば
「ここでは私はお魚を見ながら静かに時間の流れと、命の輝きを味わいます」とか「この淵も私の好きな場所で、静かに瞑想します」など、みきさん自身がシャロムの森でどのようにシャロムを味わっているか話しながらあるきました。
参加者が自由にシャロムを歩く時のちょっとした指針になるようにとの考えからだったようです。
実際、初めての森で自分の好きな場所をすぐに見つけるのは確かに難しいので、参加者にはとてもよかったと思います。
この後、
   誘導瞑想(森の波長にチューニングするイメージ瞑想)
   森と水のウォーキング(シャロムの美しい渓流に触れながら歩きます)
   シェアリング
とあったわけですが、私は参加できず内容はわかりません。
みなさん、とてもすっきりしたお顔で帰って来ました。
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さて、夕ごはんも終わり、夜のミーティング
ティピーの中で焚き火を囲みながらいろいろ語り合いました。
焚き火の火はいいですね。なんというか、心の中に安心と信頼?が生まれる気がします。
焚き火を囲むと、初めて会った人たちなのに、不思議と会話がはずみます。
翌日は
8:00  朝の瞑想
8:30  森と水によるセルフカウンセリングワーク
10:30  心身浄化誘導瞑想(心身浄化を促す言葉かけによるイメージセラピー)
11:00  シェアリング(得たもの、手放したもの、全員で静かに分かち合います)
となっており、皆さん日頃の疲れをずいぶん流されたようです。
参加者のなかには、腰が痛かったのが治ったり、今まで熟睡できなかったのが、その日ほんとにゆっくりと熟睡できたりした人がいました。
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森と水によるセルフカウンセリングワークでは遊歩道と大堰堤の上の広い川原にて思い思いの場所で静かな時間を味わいました。自分のお気に入りの場所、気になる木や岩などを見つけ、対話をするというワークをしたそうです。
今回、私も初めて瞑想というもののすごさを味わいました。
シャロムの森で渓流沿いで瞑想していると、渓流の絶え間ない音のため、まるで母親の胎内にいた時のような、穏やかで何の不安もない時間を味わえるのかもしれません。
また、焚き火を囲みながら瞑想すると、遥か昔、火だけが唯一の安心だった頃、原始時代からの永遠に続いてきた感覚が蘇るのかもしれません。
これはまだ行っていませんが・・・
シャロムの樹1000年の大桂の懐で瞑想すると、1000年の永遠の時の流れ、生命の流れを感じることができるかもしれません。
シャロムの森は入口が1つ、そこを流れる水も全てはこの森から生まれたものです。ある意味、完全に閉じられ、守られた空間、時間を過ごすことができる場所です。
少しずつこの森での素晴らしい 何か を見つけていけたら、と思います。


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森と水による心身浄化プログラム2006報告 への1件のフィードバック

  1. あま党 のコメント:

    こんばんは。サイトフィッシングで魚を仕留める時のファーストキャスト前に、僕も今度やってみようかな。

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