春は水生昆虫の季節です。
多種多様な小さな小さな昆虫が水の中で、水面で、そうして渓の上で飛び交います。

フライマンにとってはどうしても成虫の飛び交う者達に興味がいってしまいますが・・・・実はその何倍もの彼らの人生は水の中にあるのです。
そして、それはとても奥深い深遠な世界・・・そしてその造形美はまるで神が創ったかのようです。
僕たちは皆、どうしてもドライフライが好きですから、水の上ばかり見てしまいますが、水面下を知ることで、きっとその何倍、何百倍も楽しい一日が、釣行ができるのではないかと最近とても感じています。
ただの、川虫・・・オニチョロ・・・黒川虫・・・から、オオマダラカゲロウのニンフ、ヒゲナガトビケラのピューパと名前が付くことで、渓に座り、のんびりしている間にも楽しい時間が開かれていくことでしょう。
シャロムの森では、今春、
森と渓流の写真教室2008春(水生昆虫と渓魚、春の草花編)
を行います。
講師は佐藤成史氏です。写真撮影方法の詳しいお話と佐藤氏の造詣の深い、そして楽しい水面下の世界のお話を聞きながら、皆さんも一歩またフライフィッシングの新しい世界をのぞいて見ませんか!
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