拓真、熱と戦い勝つ!

昨日はびっくりしました。
ほんと、久しぶりに、怖い! どうしたらよいか! と、一瞬びびりましたよ。
さて・・・昨日のお話。

昨晩9時頃のことです。
「パパ、どうも拓真が熱っぽいよ。今日はお風呂はよそう。 今から寝るね・・・」とママ
そうして、ママは2Fに拓真を連れてあがっていきました。
僕は風呂に入り、事務をして、さあ寝よう!と寝床に入ろうとすると!!
「パパー ちょっと拓真がやばそう! とにかく来て!」
「どうしたぁ ?」
拓真の体は熱で チンチンでした。 電子体温計をあてて、じっと見ていると・・・
38℃、38.5℃、39℃、39.5℃すごい勢いであがっていきます。
こんなに早く体温が上がるのは、初めて見ました。
(・・・はやく、はやく、ピピッと体温計よなっておくれよ。。。)
ですが、いつになっても音はしません。そうして・・・
39.8度、39.9度。40度!・・・
いぜん音はならず、ゆっくり、ゆっくりと数字は上がっていきます!!!
ほんと、久しぶりに、怖さを感じました。
(音よ、鳴っておくれ~)
40.1度・・・40.2度・・・ ・・・・・
・・・・・・・・・・ピピピッ!!

ママ、やばいよ! 40度を越えているよ!

ここから、一番近くの夜中にやっている医者まで、車で50分 かかります!
決断するなら、今! しかないのです。

ふと、昔の記憶がよみがえりました。 それは長女の花琳が初めて熱がでた日のことでした。

初めて熱がでたので、私達は体が冷えないように毛布をかけ、布団をかけました。
結果として、赤ちゃんの体は小さいので、熱がこもってしまい、オーバーヒートしてしまったのです。 たまたま、あった赤ちゃんの本に、熱が出たときは体を冷やす、普段より一枚薄着にしなさい。 という文章を見つけて、薄着にして布団をかけないようにしました。
そうすると、見る見るうちに、体温は下がり、元気になっていきました。

拓真を見ると、やっぱり、冬のせいもあり、2Fのせいもあり、オーバーヒート気味でした。
さっそく、薄着にして、すずしい1Fに降りてきて、抱っこし続けました。
それから、こんな時こそ! 野菜の出番!
この写真 
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そうです。キャベツハットです!
昔からある民間療法ですが、熱を取るには実はこの方法が一番効果があります。
パリパリのみずみずしいキャベツ(他の野菜でもOKです。)をチンチンに熱をもった小さな拓真の頭にかぶせます。すると、最初熱が高い時は、ほんと、みるみるキャベツがしおれていきます。
そうして、拓真の熱が下がっていきました。
それからもう1つ、 ママがドイツの代替医療のホメオパシーで、熱を下げるレメディを選び、拓真になめさせました。

熱のほうは約1時間後には39℃以下になったような感じで、拓真も笑うようになりました。

後はママが朝まで横で添い寝しながら、拓真におっぱいをふくませ、安心させ、うつらうつらと寝かせていました。

私もあまり寝ることができず、気がつけば5時30過ぎ・・・
静かに拓真とママのベットのそばに近づくと・・・
拓真が不意にパチリと目をさまし、
  にこりっ
(ああ、よかったぁ~。よかったなあ拓真ぁ・・・)
うれしそうな笑顔を見せ、またママのおっぱいに顔をよせ、眠りはじめました。

そうして、今日のお昼過ぎにはもう元気に遊んでいました。
久しぶりに本当に心底ビビりました。
ちっちゃな、ちっちゃな体、その中に秘める大きな、たぶん我々大人がもう失くしてしまったであろう、生きる力 を見たようなきがします。

そういえば、数ヶ月前には見る人全てが、 かわいそうに! といっていた頬っぺたの炎症も気がつけばほとんどなくなっています。

もちろん、現代医学を否定するわけではありません。ただ、人間には・・・とりわけ子供、赤ちゃんには、生きる力、育つ力、修正する、よりよきものになろうとする力が内在していると感じます。

それに、私達のように森に生き、お医者さんから遠い場所に住む者にとっては、人間が長い間に培った知恵を、自然の力を、大切にするしかないと、そう思っています。

それにしても、 拓真よ えらかったなあ・・・。

そして、ママ、ありがとう。 神様 ありがとうございます。
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拓真、熱と戦い勝つ! への1件のフィードバック

  1. SAGE愛好会 のコメント:

    それはそれは
    さぞビックリされたことでしょう
    無事だったからよかったものの、温度が温度なだけにね
    熱ケイレンにならなくて本当によかった
    ウチは、最近39度後半では
    あまりジタバタしなくなっちゃいました
    (これでいいのか~??)

    ホント、子供の生命力ってすごいと改めて実感させられますね

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