時が流れるのですね・・・

いつのもの事で恐縮ですが・・・・また深夜の寂しいお父さんのつぶやきです。

今夜は久しぶりに家族みんなで映画鑑賞をしました。
映画は・・・
「ブタがいた教室」 です。

この映画は1990年頃の本当の話でした。

とてもすばらしい映画です。是非とも一度は見てくださいね。

さて、私の寂しい空想はこの映画を見た後始まりました。
映画の最後の部分 エンディングの部分が卒業証書をもらう場面がずーと続きます。
それを見ながら、思わず・・・
  花琳も大きくなったなあ・・来年は卒業式なんだなあ。
ソファーに座りながら思いは入学式に飛んでいきます。
  ほんと、入学式、まだとってもちっちゃかったなあ・・・ドキドキして、頬が紅く染まっていたっけなあ・・・
さらに、4年飛び、保育園の初登園の頃を思い出すのです。
   初めて親から離れて、ずーと乳母車の中で動かず泣いていたっけなあ・・保育園の先生に、花琳ちゃんは、家でも乳母車の中にいるのですか? なんて、心配されたっけなあ・・・

そうして、さらに2年飛び出生の瞬間へ!
  さすがに初めての出産で、玲子もかなり痛がっていたっけ。 花琳がポンッと飛び出てきて、びっくりしたっけなあ・・・。 そうそう、でもオッパイを飲むのがとても上手だったなあ。
うれしかったっけなあ・・・

そうして、思いは過去から未来へと飛躍していきます。
  あと、4年・・・ほんとすぐに過ぎちゃうんだろうなあ・・・。年々時間が早くなっている気がする。 あと4年で、花琳はここから巣立っていってしまうんだなあ。 もう毎日、花琳とは会えないのか・・・・
なんだか、思わず涙が出てきてしまいました。
ほんと、人生は一瞬の夢、一炊の夢 なのですね。

気がつけば、最近、花琳は親が見ても、綺麗になってきています。
大人っぽくなってきました。
口もいよいよ達者になって来ましたが・・・

4歳の頃、二人で夜空の月を見て、
「かりん、悲しくなってきちゃったよ・・・」
とつぶやく娘をしっかり抱きしめ、感動した あの時。

なんと時間の早いことか・・・・。
時は残酷なものでもあるのですね。

そうして、あと20年経ったら・・・・
もう、この広い家には妻と二人だけなのでしょうか・・・
とても・・・・・
  寂しくて、寂しくて、暮らしていけない気持ちになります。

が・・・・ とても幸せなことに、20年たっても、きっと皆さんがいるんですよね。
そのとき・・・・ そう、やっぱり同じように、同じだけ年をとった顔ぶれが、同じように朝、やってきて、そして、コーヒーを飲み、馬鹿話をして、・・・・そう、時には娘や息子の話、それに、いかに妻に邪険にされているか話しながら笑っていることでしょう。

そんな時代が来ても、やっぱり、渓は緑うるわしく、水はどこまでも澄んでいて、気持ちのよい音を立てながら流れているのでしょう。

なんだか、つらいような、うれしいような・・・ そんな気持ちになってきます。

新年早々、こんな情けないような、つまらない話をしてしまいました。
シャロムの渓はまだまだ寒いようです。
日中、天気がよければ、ミッジが羽化して水面を飛んでいたりもします。
ルアーならば、たぶん勝負できるでしょう。 フライでも・・・上手な方なら、たぶん・・・(汗)

最近は林業を勉強しています。
後日詳しく書くことになるでしょうが、いろいろ素晴らしい本に出会いました。
素人の方が書いた本ですが、本質をついている気がします。

これからの林業いったいどうしたらよいのでしょうか?
そして、森は、渓、・・・

今年一年がんばっていこうと思っています。

今年もよろしくお願いします。


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時が流れるのですね・・・ への1件のフィードバック

  1. SAGE愛好会 のコメント:

    そうそう
    我々四連星皆が思っている心の故郷シャロムの森
    管理人は竜馬君?拓馬君??に変わり
    いつものように馬鹿話をし、ゲラゲラ笑っている
    そんな20年後も素敵じゃないですか

    さらに10年、20年後…
    シャロムの樹に眠るシャロム人さんと黒い四連星
    そして変わらぬ渓流を眺め酒を酌み交わす毎日
    それもいいよね

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