somebin
Rod:7’9″ 3# Kawatsura リーダー5x15f ティペット6x5f
fly :CDCダン、ピーコックパラシュート16# 14#
すっかり初夏の様相。カゲロウの流下は少ない。水も下がりつつありかなりシビアになっていると思います。浮いている魚も多々見ますが、水面への意識は・・・・フライへの出方もスッキリしません。したがってバラシ、スッポヌケが多くなりますね。浮いていてもじっと寝ているようなイワナ。左右前後にフラフラ動き回るヤマメ。よく分析できません。画像のイワナはRで。他に8寸頭で8匹。瀬をたたけばもう少し数は稼げるでしょう。雨がそろそろ必要でしょうか。静かな「観察釣行」でした。詳しくはブログで。
管理人より
ちょうどシャロムも水生昆虫と陸生昆虫の端境期になったのでしょうか。
それとも、来週から梅雨に入り、もう一度水生昆虫の乱舞があるのでしょうか。
季節は気がつけば夏にと変わっていきます。
somebin様のブログです。
林業のお宅
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来春は水生昆虫の調査でもしてみましょうかね。先日お話した魚育成上の重要種の実態も知りたいし。
そうですね。
ほんとうに、どうやったら水生昆虫をたくさん増やせるのでしょうか。
現在間伐をがんばっています。
森つくりは川つくり
ですね