過ぎゆく秋は哀しみの色を映し出します
今日、このとき、色々な場面。
朝、子供達を駅まで送ったその帰り道・・・・
なんて美しい風景なんでしょうか・・・・
仕事が終わり、気持ちの良い林・・・
間伐はやっぱり気持ちが良いなあ・・・・
帰り道、ふと行く先を見ると、静かな視線・・・・
なんて大きな鹿なのだろうか・・・
彼女は、動じず、ただ静かに僕をみていました。
僕も思わず立ち止まり・・・・
静かな静かな、秋の夕暮れ。
時が過ぎてゆきました。
そうして、そろそろ、帰りましょうか・・・と言ったのか。
ゆっくりと、彼女は去っていきました。
不思議な秋の一日でした。
先週土曜朝、私は立派な角をもった雄のほうを目にしました。
やはり大きかったですよ。つがいでしょうか。
そろそろ動物たちも冬支度の準備なのかもしれませんですね。
沢でKingのほうも見ることができました!
はい。釣れませんでしたがねぇ…(笑