ForestArea
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森の木々の獣害対策

この写真 これは熊による被害の後です。 近年、林業は熊や鹿、猪による春先の樹皮剥離被害がひどいです。 彼らはよく育ったものから剥いていきます。こうなってしまいますともう枯れるしかないでしょう。また、もし枯れなくとも、剥かれた場所から木材腐朽菌が侵入し、黒くなってしまい商品価値はなくなります。 そこでシャロムの森では、みなさんも知っていますように、ビニールテープを巻いて防御しています。 しかしながら当然木々は少しずつ成長しますので、5~10年後にはまた外して、さらに巻かればなりません。 ほんと、全山でいったい何本巻くのか検討もつきません。 しかし、今やらねば、未来はないのですから、もう地道な、本当に地道な努力のみです。 いつか、私の子供達、さらにその先の世代になった時、 「すごい爺ちゃんがいたんだぞ~。この山々の木々は爺ちゃんがコツコツコツコツとテープを巻いて、外して、また巻いて・・・。そうして今、こうやってこんなに大きな木々になったんだぞ。」 とそのさらに先の世代の子供達に語ってもらえるよう、頑張るしかないですね。 ながい、なが~い、道のりです。

今年のシャロムは寒かった・・・です。

皆様お久しぶりです・・・・ シャロムの森のブログもずいぶん停止してしまって・・・・ 現在、シャロムは雪に閉ざされて・・・まるで北海道です。 とはいえ、もうすぐ春ですね。 昨日から急に暖かくなってきたような気がしております。 上記の写真はL1の堰堤に穴から出ている水が凍ってドームを形成していたものです。とても美しく、かつ神秘的でした。 毎日、毎日、その成長していく様は、何か自然の偉大な企みを感じずにはいられないものでした。なにせ、流れている、しかも落ちていく水流面の外表面から少しずつ、ほんとに少しずつ成長していくドームなのですから・・・・ まだまだ寒いですが、皆様、お体にはご自愛くださいませ。 PS これから、私の長女の花琳が文章上達のため、記事を書くと言っています。 まだまだ稚拙ではありますが、暖かく見守ってくださいませ。 よろしくお願いします。

春が来たようですね

この2日間の雨、と気温のおかげで、シャロムの森にもいよいよ春が来たようです。 木々はまだ冬眠中のようですが、渓の中はずいぶん様子が変わったようで、魚たちもだいぶ瀬にも出てきています。 \ 今年はルイは放しておくわけにはいかないようです。何せ、明らかに渓魚を狙っているようですから・・・・ ほんと、この時期は不思議な気持ちになります。 つい先日まで、凍てついていた森と渓。 道上から渓を覗いても、ほんのわずかしか渓魚は見えず、逃げもせず、じーとしていた日々。 それが、わずか一日で全く違ったものに変わるのです。 今、渓を覗くと、どこに隠れていたのかと不思議なくらいの魚たちの群れが走りまわります。 メイフライ、カディスまでが時々ふらふらと飛んでいます。 「春がやって来るよ」 と森中でささやきが飛び交っているようです。 もうすぐ、森一番に咲く花、 ダンコウバイ が咲き始めることでしょう。 この花はとてもよい匂いがするのですよ。 春が来ましたね。

シャロムの樹へ行こう!

毎日寒い日が続きます。 特に今年は寒暖の差が激しく、昨日は-1度かと思うと、今日は+10度 体にこたえます。 先日、古い友達が近所の子を連れて遊びに来ました。 シャロムの樹に行ってまいりました。 今回は花琳はちょっと怪我をしていて、杏理と龍馬と友人2人と僕、そしてルイの計5人+ワンです。(^^;) さすがに杏理も来年は小学生、ちゃんと上って行きます。 もちろん今回はルイも一緒です。 途中、ブランコに格好の太いツルもあり、もちろんブランコ。 龍馬ももうすぐ3年生。 だいぶ男らしくなりました。 最後の登りは本当に枯葉の世界です。 あたり一面枯葉の海、それとも絨毯。 おかげで足が滑る滑る。 最後の登りはきついです。 そうして、到着。 毎年、なんどもなんども登りますが、やっぱりいいですね。 樹も100年を超えるとなんだか、畏怖してしまうような、雰囲気が漂います。 実際、何かがあるきがします。 1000年の時の中を生き、今こうしてやはりここに在る 大樹 毎年、毎年たくさんの葉を茂らせ、そして冬にはこうしてひっそりとたたずんでいます。 是非とも皆さんも一度は訪れてくださいね。 一人でも、仲間と一緒でも、そうして家族、息子、娘、妻とも・・・・ きっとそれはいつか大切な思いの在る場所となると思います。 それにしても、こうやって森に住み、静かで美しい世界に在ると、どうしても文章がLOW調になりますね。 今回も、この写真で締めましょう。   過ぎ行く時間      気がつけば あんなに遠くまで行ってしまった子供達                     静かな時が流れます。

シャロムライブ、ストリーミング配信テスト

上の映像は皆さんちゃんと映るでしょうか・・・ 私の極めてナローなインターネット環境 8kb/秒 で配信しているので、1秒間に2コマ程度の配信です。 実際にはやっぱりJPEGで5分おきに写真を配信すれば用は足りるでしょうが、やっぱり動画はなんとなく良いですよね。 きっと大雨の日とか、今週末の写真スクールの時などは楽しいかもしれません。 ちょっとの間、試して見ます。 その間、ライブカメラはちょっとお休みです。

地球温暖化はこんなことにも・・・今日は4月バカ?!

・・・・・・・・この写真を見てくださいな・・・ 今日は4月1日です。きっと都会では桜が咲いていることでしょう。 シャロムの森も先日まではぽかぽか陽気で、半そでなんぞにもなれましたが・・・・・・ 今日はまるで4月バカのような、信じられない天候です。 「うそ!」 と思わず、早朝、外をみて思いました。 積雪30cmを超えていますね。そして、風もビュービューとうなりをあげて走り回っております。 ですが、この季節はずれの大雪はシャロムの森の渓には恵みの雪かもしれません。 雨より雪のほうがゆっくりとその水は浸透し、渓の水量を安定させ、増えさせます。 きっと今は春なので、2,3日好天が続けばまたすっきりと暖かな季節、渓に戻ることでしょう。 そ、れ、に、し、て、も・・・・・・・   さむいです。(--;) ライブカメラで覗いてみてくださいね。 シャロムライブカメラ

冬の動物達

私には馬のようにもロバのようにも見えます。 真冬の渓にはたくさんの動物達がすんでいます。 今回、三脚なしだったので、ちょっと手ぶれしておりますが、自然の創り出す造形は本当に美しく、楽しいものです。 何度も屈折し反射した光がその中には溢れています。 まっしろな雪の世界にも、様々な驚きと楽しみが隠れているのですね。 もしよければ、どうぞ遊びに来てくださいね。    シャロムコーヒーをつくりお待ちしております・・・・・・  

森と渓流の写真教室2007

今年も恒例の 森と渓流の写真教室 を 開催します。 美しい写真を撮りたい人、是非とも参加してくださいね。 内容 渓流で自分の釣り上げた渓魚の撮影を撮る方は多いと思います。しかしなかなか うまく撮れません。ピントが合っていなかったり、暗かったり、光ってなかった り・・・どうしたら雑誌のような写真が撮れるのでしょうか?! そしてまた、魚の写真だけではなく、森の木々の写真や美しく透明な渓流の写真、ハッとするような昆虫のマクロ写真・・・・と写真の世界はとても奥深く美しいです。  そこで、今年もプロのカメラマンの佐藤成史氏にお願いして、森と渓流の写真 教室を開催したいと思います。 また、今年はさらに・・・ プリンターを用意しますので、その場で(山猫軒で)印刷し、そのポイントも説明できる予定です。 開催日 11/4日 開催最少人数 5人以上 参加費 10,000円 注意 ■基本的にデジタル写真のための教室です。銀塩写真には対応できません。 ■どんな機種でもよいので、デジタルカメラを必ずご持参ください。 スケジュール 9:00 ~  写真、カメラについての基礎講座 (露出補正、ホワイトバランス、ISO感度等の理論説明、撮影上の注意点、構図や 光の使い方等、基礎知識を知ってもらう) 12:00~  昼食 13:30~  実践 (ニジマスを使って魚の写真を撮ってもらって、それをPCで確認、チェック 等・・・) 17:00   終了予定・・・ そこで、今年はできれば皆様のご希望を事前に知りたいと思っています。 シャロムの森では、いつでも・・・皆様と1日、充実した楽しい時を過ごせるようがんばっております。 ぜひぜひ、皆様ご参加くださいね。(^^)

初夏の不思議な出来事

それはしとしとと暖かな雨が降る夜のことでした。 外では慎太郎が大きな声で吠えています。 「また、誰か不審者かなあ・・・」と窓から外をのぞいて見ました。 すると、遠くのほうでポワンと小さな、しかし鮮やかな緑色の光点が動いています。 「いったい、ほんとにこんな夜中に誰だい・・・・困ったものだ。まったく・・・」 と、じーとその光をほうを見つめていますと、それは消えたり光ったりしています。 そうしながら、ふんわりと、それは動き、近づいてくるのです。 「あれ?そこは確か川の上じゃ・・・・」 やっとそれが人の仕業ではなく、別の何か! だと気がつきました。 「蛍だ!また蛍がやってきたんだ!!」 それはしかし、まるでこの世のものとは思えないような明るさとゆるやかな動きで近づいてきます。 たまたま、娘が高熱をだしていたので、思わず ドキッとしてしまいます。 そうして、すぐに娘の顔を見て、その小さな吐息に耳を近づけます。 「だいじょうぶ、息をしている。静かに眠っているだけだよな・・・」 また外を見ますと、そこにはもう光はなく、しとしとと雨が降るだけでした。 なんとなく、涼しげなものを感じながら部屋の電気を消しました。 すると、部屋の中に小さな美しい光が浮かび上がりました。 「部屋の中に入っていたのか・・・」 初夏の不思議な出来事でした。

ポニーのラブちゃん

我が家に新しい家族が増えました!かわいい娘です。 名前は ラブちゃんです。 ポニーですが、その顔つきはまるでサラブレットのようです。とても賢そうな顔つきです。 そして、ほんとに美しい顔立ちです! よくポニーは賢くないとか、性格が悪いとか聞きますが、我が家のラブに限って言えば! もうどんな馬より賢く、そして美しいと、親バカながら思っています。 目がいいですよね(^^) 昨日 2007年5月13日(日曜日)に我が家の一員となりました。 最初、渓流の音にびっくりしていました。ラブちゃんの生まれ、住んだ場所は大きな農村地帯で小川もなく、土が水をよく吸い込むので水溜りもできません。 ですから、渓流をはじめて見て、とってもびっくりして、目がまん丸で、そしてずーと立ちすくんでおりました。 ちなみに、林道沿いを草を食べさせながら歩くのですが、水溜りに最初は 「びくっ」としたりして・・・ ほんとかわいい奴です。 もう少しすればこのシャロムの環境に慣れるでしょう。 そうすれば、いよいよ林道を引馬ですね。(^^) 現在は馬場の中でママや子供達が乗り、訓練しています。 ちょっとママには小さすぎる気もしますが、馬場の中でママを乗せて早足や駆け足で、うれしそうに駆け回っています。 今年の夏には、子供達向けの乗馬、外乗ができるようになるでしょう。 そして、実は・・・・・ たぶん今週中に妻と花琳が通っている乗馬クラブ(ラブちゃんが住んでいた場所)から2頭の乗用馬が来て、初のシャロムの森、外乗馬、林道めぐりを行う予定です。 天気さえ良ければ、それはそれは気持ちの良い1日となることでしょう。 そんなに遠くない将来、シャロムの森は乗馬の森としても知られることになると思います。 馬に乗ってフライフィッシングというのも、かなり かっこよいかもしれませんね (^^) 最後に、この写真はラブちゃんが来た時にたまたま不思議な縁で集まった人達のです。 乗馬クラブの場長もいれば、馬主もいる、アメリカから来たWOOFERの親子もいれば、近所の親子もいる、そしてシャロマーのフライマンもいる。 なんだか不思議な 場  になりました。 (アメリカ人の親子は子の写真にはたまたま写っておりませんでした。)