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シャロムの森

ちょっと釣果情報です。

ここ2日間は寒かった~。
今朝、起きてみると積雪15cm近くあった気がします。
しかし、さすがは春の力・・・夕方に急に日が差し始め、気温は上昇。
日が沈む頃には、明日一日で雪が消えるような状態まで融けました。

さて、雪が降った初日の日に、ルアーのお客様が遊びに来てくれました。

ネーム マイク
ルアー バフェット バルサ蝦夷
釣果  ヤマメ 2匹

美しい山女
ほんと、ヤマメ、て美しい・・・・

マイクさんのブログも見てくださいね
ちょっと充電 in シャロムの森
今年はどんな年になるのかなあ・・・
春はほんとワクワクしてきます。

魚たちも気持ちそぞろに水面をチラチラと見始めたようです。
早春の弱い日が差し込む静かな淵では、小さな波紋が、「ふっ、ゆらゆら~」と時折拡がります。

どうぞ、早春のシャロムを味わいに来てみてくださいね。

モモンガ?!

今日は朝から山に入り、森の様子を調査していました。

山猫軒の上にある広場にて・・・

巣箱に何かいる気配!
いるな! とカメラを構えると、さっと引っ込んでしまいました。
そこで、しばし、木化け石化けしていますと・・・・

またまた、穴の中から小さな顔がピョコッとでて、キョロキョロと辺りを心配そうに見回します。



カシャ と一枚とりました。

きっとモモンガ君なのだと思います。

外はまだ明るい・・・・まだ寝なきゃ

モモンガは日没後1時間くらいすると活発に動き回ります。
それまでは、ただひたすら巣の中で寝ているのです。
モモンガの食性は杉の葉や松ぼっくりなどもOKなので、植林された森の中でもどんどん繁殖していくはずなのですが・・・・

ところが、彼らは空は飛べますが、地面を歩くのはとても苦手。
体にまとったマントが邪魔でほんと、のろのろしか動けません。
そして、木登りの得意なテンなどの中型動物が天敵です。

彼らが増えるためには、実は大きな木の洞がとても重要なのです。
繁殖は春の頃に行われるようです。
モモンガやムササビは良く神社などの大木のある所で見られます。これはその住処がいくつもあることのおかげなのだと思います。

さて、日本の森は戦後の大植林のおかげで、杉、ひのきの林齢はまだ50年くらいです。当然まだ洞などできないです。
ですから、彼らの大きな問題はマイホームなのです。

シャロムの森を歩いていますと、時々大きな巣箱がかかっていることがあると思います。
もし、気がつきましたら、その巣箱の入り口が削られていないか、巣箱の下には糞や小枝が散らかっていないか、確認してみてください。
結構、どの巣箱も使用されているようです。

昼間なので、彼らはぐ~ぐ~とお休み中のことでしょうから、その姿は見ることができないと思いますが、 でも、そこに、小さな仲間達がスヤスヤとお休みしているのを感じるのもなにか、とても楽しい気分になりますね。

いつでもシャロムの森はここで、静かに、あまり変わらず、まってます。


釣果情報です!今年初めての!!

先週の土曜日まで天気が温かく、魚達も春の気配に浮き足立ち始めたようです。
さて、今年初めての釣果情報をお伝えします。

ネーム ひでさん
フライ ミッジピューパ#20
    CDCカディス
    バイオットパラシュート(半沈み、ノーマル)#16
釣果 イワナ 1匹
    ヤマメ 3匹以上?
感想は ひでさんブログをよーく見てくださいませ
 2010年 ひでの解禁日を迎えました!(山と渓に包まれて~フライフィッシャーへの道~)

しかし・・・・今朝はうって変わって寒ーい雪化粧を森はしておりました。
三寒四温・・・こうやって少しずつ春の到来を感じる毎日です。
マンサクの花もそろそろ咲きそうです。


GFDL,Creative Commons Attribution ShareAlike 2.1 Japan License KENPEI

春が来たようですね

この2日間の雨、と気温のおかげで、シャロムの森にもいよいよ春が来たようです。
木々はまだ冬眠中のようですが、渓の中はずいぶん様子が変わったようで、魚たちもだいぶ瀬にも出てきています。

\
今年はルイは放しておくわけにはいかないようです。何せ、明らかに渓魚を狙っているようですから・・・・

ほんと、この時期は不思議な気持ちになります。

つい先日まで、凍てついていた森と渓。
道上から渓を覗いても、ほんのわずかしか渓魚は見えず、逃げもせず、じーとしていた日々。

それが、わずか一日で全く違ったものに変わるのです。
今、渓を覗くと、どこに隠れていたのかと不思議なくらいの魚たちの群れが走りまわります。

メイフライ、カディスまでが時々ふらふらと飛んでいます。
「春がやって来るよ」
と森中でささやきが飛び交っているようです。

もうすぐ、森一番に咲く花、 ダンコウバイ が咲き始めることでしょう。
この花はとてもよい匂いがするのですよ。

春が来ましたね。

シャロムの森春祭り 開催します


もうすぐ春♪~ですねぇ・・・恋をしてみませんかぁ~♪(懐かしのキャンディーズより)

というわけで、もうすぐ春が来ます。
今年は例年と違い、昔のようにとても雪が多い年でした。
おかげさまで、渓はいまでも真っ白です。
今年の春の渓の水量には期待できるかもしれませんね。

さて、今年は休業期間を設けなかったので、解禁前夜祭という名前ではありませんが、今年も、SAGE愛好会様の大きなお力により、
  春でしょ!、飲みましょ!語りましょう~!そうして次の日、釣りましょう!!
    シャロムの森 春祭り を開催いたします。

詳しくは、SAGE愛好会様のブログ
  シャロム春祭り
を見てくださいませ。

今年は、どんな渓になるのか! どんな渓魚たち、ドラマが待っているのか!
   尺越えか!、ツ抜けか、それとも・・・・坊主!!!

楽しみにしてください。

モグモグ、モグモグ・・・

子供たち・・・・本当におかげさまでみんなしっかり大きくなっております。

さて、拓真君の小話です。

拓真くん、今1才とちょっと。
とにかく食欲大勢です。 食卓につくと、すぐにいただきますの姿勢、両手を合わせて、
「いただきます!」ペコリ・・・
そうして、ひたすらモグモグしています。
モグモグ・・・・モグモグ・・・
最初はスプーンを使用してがんばりますが、一口、二口と進むに従い、どんどんお腹がすいてくるのでしょう。 
「もう腹へってがまんできないよー 手で食べるー」 と両手で食べだします。

モグモグ、モグモグ・・・・・

姉ちゃん、兄ちゃん達が食べ終わっても、   
モグモグ、モグモグ・・・・・

ご飯の後は大好きなデザート !!!
お芋をふかしたものを食べます。

やっぱりモグモグ、モグモグ・・・・モグモグ、モグモグ・・・

昨日のことです。
そうやってモグモグ一人でお芋を食べていると、小さい姉ちゃん(杏理)がテーブルの前の席にやってきて、なにやら御本を読んでいました。

「姉ちゃんなに読んでんだぁ~」というように体を乗り出し覗き込みます。そんなときも、お口は、モグモグ、モグモグ・・・・・

そうして、しばらくするとまた、今度は泣きながら姉ちゃんやってきました。
「姉ちゃん・・・大丈夫・・・・?」心配そうに覗き込みます。
でも、お口は・・・モグモグ、モグモグ・・・
大好きなお芋を握りながら、モグモグ、モグモグ・・・・
大丈夫?モグモグ・・・痛くない?モグモグモグモグ・・・

そして・・・・・突然!

「ポトッ・・・・・グーグーグー」

ほんとにお見事な食べっぷり、寝入りっぷりの拓真くんです。

雪が毎日


毎日、毎日雪が降っています。

おかげで、渓はホット一息つきました。
水量も、多くなり、とりあえず一安心です。

雪はよいです。
雨は・・・・とりわけ本当に乾燥してますと、土壌の表面をはじかれて、どんどん渓に入り、思ったほど森を湿らせてくれませんが、

雪は、じっくりと、じっくりと森をしっとり湿らせてくれます。

私の家の屋根からは途切れることなく雨だれの音がしています。

しかし、森の雪は、融けているようにはほとんど見えません。
融けているのは地面と接している部分が、ほんとうにゆっくりとじっくりと静かに・・・だと思います。

融けて、また凍って・・・・その繰り返しでゆっくりと地中に沈んでいくのでしょう。

今日は雪の山々を見ながらふと思いました。

山がとても乾いていたのが嘘のように今では湿っている。それはまるで、傷口が自然に塞がる、修復しているかのようだ。 大きな目で見たら、森も渓もそして自然全体が生きていて、自己修復機能を持ち、ある程度行き過ぎると、元にもどろうとするのだと。

地球温暖化が叫ばれる今日この頃だけれど、今日はニューヨークは1m以上の大雪、
温暖化にたいする修復機能が働いているのかもしれない。

ただ・・・・もとに戻ってくれればよいが、もし・・・ひどくなりすぎた場合・・・!

そんなことが心に浮かびました。

それにしても・・・・ 大雪です。

今日は大雪!

今日は大雪です!

真っ白な山々
  その中を墨を流したかのような色の渓

雪の日は、  とりわけ今日のように風のない雪の日は、とても静かです。

最近、山がとても乾いていました。
土にはまったく水気がなく、風が吹くと土ぼこりがあがるようでした。
毎日、雪か雨がほしいなあ・・・
できれば大雪がほしい・・・

と思っているところでした。

地球温暖化の影響で、雪がほとんど私たちの森にも降らなくなりました。
たかだか5年前には今頃は常に積雪20cm以上あったと覚えています。

それが今年は今まで雪らしい雪は一度もありませんでした。

渓の水もとうとう、大堰堤の越流もなくなり、夏の渓とはまったく違う雰囲気でした。
このままだと、水が枯れてしまう! そう思えるほどでした。

今日の雪で少しは救われましたが、年々水量は減っているようです。
私が子供の頃、今から30年前には、入り口の山猫軒前ではどこも水深が30cmくらいあったように思えます。

このまま地球温暖化が続くと、日本の渓はどうなってしまうのでしょうか



それら不安を感じる毎日ですが、とりあえずこの美しい景色を味わう今、このひと時です。

もうすぐそこに春が来ているようですね。

とりあえず、シャロムは営業しております。
美しい雪景色をおさめに、来ませんか。(^^)

大寒は暖かく・・・

やっと暖かくなったと思ったら・・・・また寒くなりそうですね。


上のグラフ、クリックすると大きくなりますが、久しぶりに-10度の極寒を体験しました。

その朝・・・家の中の水道は動きません!
車のバッテリーもあまりの寒さに発電できず、セルが動きません!
山猫軒の出しっぱなしの水道がまるでエクトプラズムをはくかのように、透明な白い息を周辺に撒き散らした形で凍っていました。

我が家の水道については、お湯をかけてすぐに復旧しましたが、車はだめでした。
学校はお休み!ですね。
山猫軒はもう冷蔵庫の中です。・・・・・寒い・・・

しかし、この数日、気温もあがり、大寒だから! といわんばかりに暖かく見せ付けました。
渓を覆っていた氷も解け、昨日などは


こんな美しく気持ちのよい一日でした。
風は春風。 暖かな気持ちにさせてくれます。

ですが・・・・・
水面下はどうなっているか、これは難しいですね。
氷が解け、流れが変わることにより、水底の4度くらいの場所さえも、水温が2度くらいになることでしょう。
魚達も当然より一層、静かにしてしまうかもしれません。

昨日は、お昼頃に少しミッジも飛んでいましたし、ライズもあったようです。

もうすぐ、胸躍る季節が到来しますね。

1月中にシャロムに来られる御客様は暖かな装備と、水中に沈める装備も忘れずに!

時が流れるのですね・・・

いつのもの事で恐縮ですが・・・・また深夜の寂しいお父さんのつぶやきです。

今夜は久しぶりに家族みんなで映画鑑賞をしました。
映画は・・・
「ブタがいた教室」 です。

この映画は1990年頃の本当の話でした。

とてもすばらしい映画です。是非とも一度は見てくださいね。

さて、私の寂しい空想はこの映画を見た後始まりました。
映画の最後の部分 エンディングの部分が卒業証書をもらう場面がずーと続きます。
それを見ながら、思わず・・・
  花琳も大きくなったなあ・・来年は卒業式なんだなあ。
ソファーに座りながら思いは入学式に飛んでいきます。
  ほんと、入学式、まだとってもちっちゃかったなあ・・・ドキドキして、頬が紅く染まっていたっけなあ・・・
さらに、4年飛び、保育園の初登園の頃を思い出すのです。
   初めて親から離れて、ずーと乳母車の中で動かず泣いていたっけなあ・・保育園の先生に、花琳ちゃんは、家でも乳母車の中にいるのですか? なんて、心配されたっけなあ・・・

そうして、さらに2年飛び出生の瞬間へ!
  さすがに初めての出産で、玲子もかなり痛がっていたっけ。 花琳がポンッと飛び出てきて、びっくりしたっけなあ・・・。 そうそう、でもオッパイを飲むのがとても上手だったなあ。
うれしかったっけなあ・・・

そうして、思いは過去から未来へと飛躍していきます。
  あと、4年・・・ほんとすぐに過ぎちゃうんだろうなあ・・・。年々時間が早くなっている気がする。 あと4年で、花琳はここから巣立っていってしまうんだなあ。 もう毎日、花琳とは会えないのか・・・・
なんだか、思わず涙が出てきてしまいました。
ほんと、人生は一瞬の夢、一炊の夢 なのですね。

気がつけば、最近、花琳は親が見ても、綺麗になってきています。
大人っぽくなってきました。
口もいよいよ達者になって来ましたが・・・

4歳の頃、二人で夜空の月を見て、
「かりん、悲しくなってきちゃったよ・・・」
とつぶやく娘をしっかり抱きしめ、感動した あの時。

なんと時間の早いことか・・・・。
時は残酷なものでもあるのですね。

そうして、あと20年経ったら・・・・
もう、この広い家には妻と二人だけなのでしょうか・・・
とても・・・・・
  寂しくて、寂しくて、暮らしていけない気持ちになります。

が・・・・ とても幸せなことに、20年たっても、きっと皆さんがいるんですよね。
そのとき・・・・ そう、やっぱり同じように、同じだけ年をとった顔ぶれが、同じように朝、やってきて、そして、コーヒーを飲み、馬鹿話をして、・・・・そう、時には娘や息子の話、それに、いかに妻に邪険にされているか話しながら笑っていることでしょう。

そんな時代が来ても、やっぱり、渓は緑うるわしく、水はどこまでも澄んでいて、気持ちのよい音を立てながら流れているのでしょう。

なんだか、つらいような、うれしいような・・・ そんな気持ちになってきます。

新年早々、こんな情けないような、つまらない話をしてしまいました。
シャロムの渓はまだまだ寒いようです。
日中、天気がよければ、ミッジが羽化して水面を飛んでいたりもします。
ルアーならば、たぶん勝負できるでしょう。 フライでも・・・上手な方なら、たぶん・・・(汗)

最近は林業を勉強しています。
後日詳しく書くことになるでしょうが、いろいろ素晴らしい本に出会いました。
素人の方が書いた本ですが、本質をついている気がします。

これからの林業いったいどうしたらよいのでしょうか?
そして、森は、渓、・・・

今年一年がんばっていこうと思っています。

今年もよろしくお願いします。

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