●スズメバチ酒つくり!!
この姿・・・・まるで宇宙にでも行くような姿です。搭乗員の名前は キース 君 アメリカから来ました。 アームストロング艦長を尊敬してやまないそうです。 そうそう昨日はアポロが月に着陸してから40年目だそうです。
Apollo 11: Onto a New World
さて、それでは蜂の巣に向かいましょう!
私は防護服をきていないので、車の中から指示をだしています。
文字だけになりますが・・・・想像してくださいね。
「キース その辺に巣箱があるだろう。その巣箱の中に巣があるらしい・・・。こら!そんなに蜂を怖がるな!服を信じなさい!」
「ひーろさん、どこかわかりません!。ひーろさん、こっちへきてくだあいよ~。蜂が一杯ですぅ! 」
「とにかく、キース 敵の本陣をたたくのだ!、ざこなど気にするな! 君は服をきている! こら! こっちへ来るな。・・・・」
キースは恐怖でたまらなくなって私の車に近づいてきます。 彼の周りにはたくさんのスズメバチが乱舞、またわ防護服に食いついています。 こりゃヒッチコックの鳥 にも勝るとも劣らずです。
「来るな、キース・・・」
すかさず、ドアを全てロックしました。(^^;)
「ひーろさん、空けてくださいぃ・・・。僕はどうしたらいいんでしょうかぁ?」
「キース、ポケットのBボタンをを押したまえ!」
「これですかぁ・・・。 ポチッ」
シュー シュー シュー
殺虫剤がキースの周りに噴霧されます。
ばたばたと敵は落ちていきます。
「よし、もう大丈夫だ、もういちど行って、とにかく全ての巣箱を踏み潰し、中の1つには必ず巣があるはずだ。それを捕獲せよ! 」
「わーかりましたぁ ひーろさん。もう一度行ってきます。 こーれは ミッションインポシブルですねぇ」
そうして、なんとか巣を無事に捕獲しました。
さて、これが巣です。 これが三層くらいになっています。
「キース君 お疲れ様でしたm(^^)m いい経験したねぇ・・・」
さて、これを普通は油であげたり、生で食べたりするのですが・・・
繊細な僕にはできません!!!
誰か食べないかぁ・・・などと行っている間に食べる気力がみんなうせてしまいました。
そうして、2日ほど経つと・・・びっくり!!
なんと幼虫だったものが、何匹も孵化し、蜂が!!!!
よし、伝説のスズメバチ酒をつくろう!
と決意しました。
次回につづく・・・・・
お知らせです。
Sakoのタイイング教室 次回は8月1日(土)に行います。(^^)
真夏でも最高気温30度程度の楽園で、楽しくタイイングをし、その後、シャロムで釣行しませんか!
楽しい、そして勉強になる一日になること間違いなしですよ。
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