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Kanli-ninのアーカイブ

2008年05月15日

●セキレイの愛・・・

今朝、自宅建設現場に着き、二階に上がっていくと、なんと家の中には黄セキレイが一匹迷い込んでいました。
二階にはサッシを入れましたが、まだ一階が入っていないので、下から迷い込んだようです。

逃がしてやろうと、サッシを開けに近づくと、ふと外にも一匹の黄セキレイがいることに気が付きました。

それも、けっこう家のそば、ベランダ近くを右に、左に飛んでいます。
中を覗いているようでした。

「ああそうか、お前の妻だったんだね。 ごめんごめん、今逃がしてやるからね・・・」

そう一人つぶやきながら、サッシを開けていきます。
でも、当然サッシに近づくと、中のセキレイは違うサッシに向かって逃げていきます。
そうしてほぼ一周すべての窓とサッシを開けると、ようやく最初のサッシから逃げていきました。

そうして、そのあとをうれしそうに、(それともほっとしてかな・・・)もう一匹のセキレイもあの独特な波を描くような飛び方で消えていきました。

あんなに小さなものたちでさえも、お互いをいたわりながら、そうして小さな愛を創り、次世代へと紡いで行くのだなあ・・・とベランダから、小さな二人の飛び交う様子を眺めながら思いました。

小さなものたちの小さな小さな愛。 しかし、もしかしたら僕ら人間より遥かにピュアでしっかりしたものかもしれませんね・・・。

  シャロムの森も春が訪れ、小さな命達の謳歌する季節となりました。
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PS
 シビア、シビアと言い過ぎたせいか、明日(5/16 金)もお客様はゼロです。(--;)

今日は、お一人・・・・
せっかく、たくさんの虫達が乱舞し、渓魚達の活性も上がっています。
誰か遊びに来てくださいませ。

でも、水量は相変わらずさほどあがっていないので、やっぱりシビアな釣行になりそうです・・・(また言ってしまった(--;)

2008年04月15日

●ミトばあさん春眠、暁をおぼえず・・・

長い間一緒にいた奴がいなくなるのは寂しいものです。
ですが、もうすぐ亡くなるだろう・・・・今年こそはもたないかもしれない・・・
と見るたびに感じる、そんなミトばあさんだったから、春眠に穏やかに眠り続ける彼女を誰も起しはしませんでした。

ミトばあさん   齢 15年・・・ 暖かな春の日差しの中、永眠しました。
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僕たち夫婦が結婚する前、 そうまだ私の両親と一緒に住んでいるとき (親つき同棲とよばれておりましたが・・)、どうしてもそれがいやになり、二人で今の山荘に引っ越してきた時、 一緒に生まれたばかりのミトとカンタ(3年前に旅先で客死しましたが・・・)という子猫を連れて来ました。

それから15年・・・家族は増え、カンタは周辺のボスとなり、猫族も拡大しました。
子供たちにとっては生まれた時から当たり前のようにある存在だったので、皆泣いておりました。

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色とりどりの春の花に囲まれて、ミトばあさんは 天国へと旅立っていきました。

ミトばあさんの春眠は永遠に暁を覚えず でした。

                  合掌 !
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ミトばあさん関連の記事
シャロムの動物達 ミトばあさん
恐るべしミトばあさん!
身を寄せ合って…(SST'S フィールドスケッチ)

2008年04月14日

●シャロムライブ、ストリーミング配信テスト

上の映像は皆さんちゃんと映るでしょうか・・・ 私の極めてナローなインターネット環境 8kb/秒 で配信しているので、1秒間に2コマ程度の配信です。 実際にはやっぱりJPEGで5分おきに写真を配信すれば用は足りるでしょうが、やっぱり動画はなんとなく良いですよね。 きっと大雨の日とか、今週末の写真スクールの時などは楽しいかもしれません。 ちょっとの間、試して見ます。 その間、ライブカメラはちょっとお休みです。

2008年04月07日

●だいぶ形が見えてきましたよ・・・ふー

やっと屋根が終わりそうです。
シャロムの森の新しい管理塔となるログハウスです。
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たくさんのWWOOFERや友人にお手伝いしてもらい、2年ががかりで作っております。

森の入り口にその森を管理する人が住み、常に人や車の行き来を確認する。

じつは簡単なようでとても難しいことです。

なんとか息子と娘の家庭訪問を今年はこの家で行いたいと思っています。

それにしても、やっぱりモチベーションがぐーいと上昇するのは、やっぱり女性と一緒に仕事をするときでしょう。
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高いところで作業をしていると、心配そうな顔・・・・
なんとなく誇らしい気分です。(^^)

重いものを持ち上げると、やっぱり男性だなあ・・・という視線(^^;)
もっと重いものを探してしまいます。

道具の使い方を教えているときも、なんだかとっても得した気分だったり・・・・

まだまだ時間はかかりそうではありますが、楽しい時間でもあります。

というわけで、シャロムに来られる皆様には、草木ダムを超えましたら一度電話をしていただけますと幸いです。
そうすれば、こちらも山猫軒にて受付の準備をし、お待ちすることがスムーズにできると思います。

今年もよろしくお願いします。 m(--)m

PS 今日、明日の雨のおかげで水量は増えそうです。
4月7日現在の水量は少なめで、最上流部にはまだまだ雪があるので、水温も低めです。
ですが、この雨できっと融けてくれることでしょう。
活性は、気温、水温がもう少し上れば高くなるのではないかと思っております。

2008年04月05日

●小さな命

春は小さな命が躍動する季節です。
まだ冷たい渓ですが、ちょっと溜まりを覗いてみれば、
ほら!こんな姿を見ることができるかもしれません。
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    PHOTO BY TAKAHASHI
昨年の晩秋に生れ落ちた一粒の命は、静かに静かに冬の間その命を育み、雪解けとともに泳ぎ始めました。
こんな命達をきっと春のシャロムでは見ることができるでしょう。

日々の煩雑で忙しい時間を抱えている人も、悲しい事を心に秘めながら暮らしている人も、どうぞ遊びにいらしてみてください。
そうしてシャロムの渓に一人たたずみ、居心地のよさそうな小さな岩に腰掛け、
ボー と渓を眺めていましょう。

きっと、そこにたくさんの命、力の脈動を感じることでしょう。
そうして、きっと少し幸せを感じるでしょう。

春の渓にはたくさんの命が輝いています。

2008年02月29日

●晋太郎に捧ぐ ログハウス丸太部完成

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晋太郎が突然なくなった日は、じつはログハウスの丸太積みが終わる日でした。
午前中はずーとあいつのために、御墓をつくり、ぼそぼそとつぶやきながらそのそばにいました。

でも、、だからこそ、 今日、ログ積みを完成したかった。

そうして、夕方にはログ積みは完成しました!

晋太郎が亡くなったのは、ログ積みが完成した日 2008年2月26日でした。

屋根が完成したら、どこかログの壁に、あいつの写真をかけようと思っています。

これから、いよいよ2F部の着工です。 予定では3月中に屋根まで完成し、4月中に1Fを完成、そして引越しを行いたいですね。

ただ、もうひとつ気合いが抜けている今日このごろです。(;。;

晋太郎の訃報に、たくさんの送辞のお言葉ありがとうございます。m(--)m
どうぞ、遊びに来られた際は、お墓に寄ってくださいね。
ちなみに、お墓は、晋太郎の住んでいた小屋の場所につくりました。

いまは守護神となって、僕等のことを見守ってくれています。

毎朝、毎晩、車に乗るとき、降りるとき、生前のように、ついその方向を見つめて、 
「おはよう・・・ 」 「ただいま・・・ 」 と声をかけています。
ほんと、不思議なほど、あいつが今でもこちらを見つめているような、そんな気持ちがしてきます。

みなさん、たくさんの温かいお言葉ありがとうございます m(;。;)m

2008年02月27日

●晋太郎 逝く・・・・

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山々が白い花でいっぱいに染まる中、晋太郎は逝きました・・・・。

もうすぐ春が来るというのに、

      暖かな野山を駆け巡ることができるというのに、

               あいつは、一人、誰にも知られずに逝ってしまいました。

これから、春が来るたびに、
   
      真っ白な山々を見るたびに、

               きっとあいつの面影が浮かぶことでしょう。

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夕暮れ時、静かに小道を歩いていると、

      あいつの足跡が付いています。

春の訪れと共に、消えていく足跡・・・・


子供達とその足跡をたどりながら、あいつの姿を思い出し、泣き、そして笑いました。

天国に向かって足早に走っていってしまったんだよね・・・・・。

    さようなら・・・・ 晋太郎

              またいつか、会う日まで・・・・・

2008年02月26日

●水道がない生活・・・・

地球温暖化が進行している昨今、シャロムの森はきびしー寒さに見舞われております。

毎日 マイナス7度・・・・ さ、さぶい!

とうとう水道も凍結してしまいました。(:。:)

もう水道がない生活一週間がすぎ、さすがに疲労してきております。水道がないということはこういうことか! と体で感じております。

毎日お風呂は、国民宿舎か、友人宅でおよばれして、食事は我が家でつくります。
毎朝、一瞬何も作る気がおきなくなります。  が、かわいい子供達のためにも、とりあえず、冷たい、冷たい流氷が流れる渓流に、キャンピング用の20Lポリタンクを持って降りて行き、水を汲みます。

これがまた冷たいんだなあ・・・・

水温はきっと零度以下でしょう。 その水をちょっと揺すると急に凍りだしますから・・・・

そうしてご飯を焚き、いくばくかの気合の入っていないおかずを作る毎日です。

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今年は本当に雪がたくさん降りますね。
おかげさまで、今年のシャロムは春先より調子よいでしょう。  きっと・・・

しかし、水道がない とは ほんとうに大変なことですねぇ~。

でも、子供達には良い経験かもしれません。 きっと世界中で蛇口をひねれば、簡単に水がでる地域はそう多くないでしょうから・・・

2008年02月07日

●冬の動物達

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私には馬のようにもロバのようにも見えます。

真冬の渓にはたくさんの動物達がすんでいます。

今回、三脚なしだったので、ちょっと手ぶれしておりますが、自然の創り出す造形は本当に美しく、楽しいものです。

何度も屈折し反射した光がその中には溢れています。

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まっしろな雪の世界にも、様々な驚きと楽しみが隠れているのですね。

もしよければ、どうぞ遊びに来てくださいね。 

  シャロムコーヒーをつくりお待ちしております・・・・・・

 

2008年02月01日

●厳冬期のシャロムです

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毎日寒い日々が続いております。
今年はさむ~いですね。

この写真のように第2ポンドも厚い氷に閉ざされ、スケートができそうです。

こんな中で、魚たちはどんな夢をみているのでしょうか。

冬の渓をゆっくり歩きますと、ほとんど岩と化した岩魚やヤマメを見つけます。
まったく動かず、じーと春を待っているようです。

今日から2月、、、、場所によっては解禁ですね。
シャロムはまだまだ夢の中です。

暖かな春よ早くおいで~

2007年12月12日

●I am fine!

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my roommate Ayoumi, me and his friend Keita

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This is me roasting coffee beans. It is really cool because the coffee tastes so much better. Additionally it is cheaper to buy unroasted coffee beans plus they are organically produced. Hiro and Riko only buy unroasted coffee beans.

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Me and the family

続きを読む "I am fine!"

2007年09月07日

●真夜中のフィートウ・・・・怖い女性です。

ただいま9月7日午前2時・・・・
あまりの川の音の大きさと空の高鳴りに目が覚めてしまい、外を見ると・・・・

すごい風

すごい雨

そして 渓を見ると、もうあとちょっとで山猫広場(山猫軒前の広場)が浸水しそうでじゃないですか!!!!

ちょっと、フィートウ 強すぎぃぃぃぃ・・・・

真夜中の彼女はもう、制御不能みたいな状況です。

急いで、雨具を装着ぅぅぅぅ!して、外に飛び出しました。

時々、渓の方から重い大きい岩が水の力に負けて転がる、鈍い音がしてきます。

道路は! なんと排水溝と化していました。
すぐに車を橋の向こうに退避させて、向きを下界に向け、いつでも逃げられる用意・・・

次に、家の周りを一周して、何かおかしな事はないか確認。
とりあえず、突然の出水はないので、土砂崩れの可能性はなし・・・

ドウドウと流れる水をかき分けながら、慎太郎の小屋をまずは確認。
とりあえず、大丈夫・・ホッ

次に、ラブ

一人真っ暗な、森全体が叫んでいる中を上っていきます。
ラブの小屋のそばの第2ポンド・・・・

どうして・・・・

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   第2ポンドのコンクリートを越流しています。

昨日、雨の中、龍馬と二人で第2ポンドの全てのゲートを開けておきました。
なのに、すでに第2ポンドのコンクリートの上を水が越流しています。

どうも、三つのゲートが流木などのため詰まってしまったようです。

と、いうことで、推定外のため、水際になってしまっているダンプ、カヌー、高水圧皮むき器の退避をしなくては!!!

真夜中、一人で、嵐の中、ずるずるとそれぞれ機械を引っ張ったり、バックさせたり・・・

次はラブぅぅぅぅ

ラブも初めての経験にばっちり目を覚ましておりました。
もちろん、柵から逃がしてあげました。
「お前には頭も、足も、あるんだから、もしもの時は自分で逃げなさい!」
ラブ、いつになく神妙に聞いていました。

シャロムに何度か通っている人はわかるかもしれませんが、ラブの小屋の前にある、渓からの階段が上から3段までしかもうありませんでした。
すごい水量です。

そうして、家まで無事、戻ってまいりました。

ちょっとフィートウ・・・・やばい女性です。


PS ライブカメラを起動しておきますので、見てくださいね。

2007年08月02日

●過ぎ行く時・・・

昨日はお客様がいませんでした。
ので、子供達を連れて山に行ってまいりました。

日光山系の一番高い山、日光白根山(2577m)です。

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しかしまあ、昔と変わってほんとうに楽な登山になりました。
昔、初めて親父に連れて行ってもらった高い山は日光白根でした。
高い山でした。湯の湖の登山口から急なのぼりを5時間くらいかけて、やっと頂上についた気がします。

でも、現在では反対側にゴンドラがあり、ご覧のとおり、頂上からおよそ2時間半くらいの高所までらくらく上れます。
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ロープウェイ頂上駅(確か白根山頂駅)につくと、そこは別天地です。
なんと、雲の上でもあり、眼下に雲海をみながら・・・・・
なんと 足湯 ができます!。
それから、レストランと水洗トイレもあります。とにかくお年寄りでも上れる(ロープウェイでですが・・・)場所となっています。

そこから登山はスタートし、静かな森の中をゆっくりと上っていきます。
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この山は二荒山神社がある山です。最近(昭和)にも何度か噴火しているようです。
男体山と白根山、この両山は活火山であり、きっと過去の人々は噴火し、荒れている山々を見ながら、恐れと祈りをささげたのでしょう。
そういうわけなので、登山道も昔の修験道であり、 地の池地獄や、六地蔵などいろいろ仏教の旧跡がいたるところにありました。
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結果として、時間が足りなく、白根山頂上にはたどり着けませんでしたが、子供達の歩くペースが大体、大人と同じペースだということがわかったので、次回は必ず山頂までいこうと思います。

さて、下山し、中禅寺湖で遊んでいますと、美しい夕焼け・・・・
私達家族の空はひし形なので、夕焼けというものをほとんど見られません。
子供達は消えゆく夕焼け雲をみながら、いろいろな物語を作って遊んでいました。

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この日、8月1日は 二荒山神社にて、夏祭りが催され、午後6時よりお囃子と深山踊りの奉納が午後9時頃までずーと続きました。
きっと、昔はにぎやかなお祭りだったことでしょう。
今は、ほとんどお客もなく、やぐらと、地元の青年会の若者達の夜店と数人の地元の人たちが踊っているだけでした。
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ぽつんと一人大きな松の根元に座り、静かに湖畔を流れていく夏祭りのお囃子と歌声、そして小さいけどなんとなくあったかい夜店のヨーヨー釣りの様子を見ていると、さびしいような、懐かしいようなそんな気持ちが沸いてきます。
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その後、9時からは花火大会。
広い湖上に美しい光が散り行きます。
それを見ているのギャラリーはほんのわずか・・・・

今までいろいろな花火大会を見てきましたが、こんなに美しく、はかなく、しんみりとした花火大会は初めてです。
はるか昔、祭りは村人にとって唯一の娯楽であり、その夜は無礼講、いたるところで愛が生まれ、にぎやかだったことでしょう。

今では、早すぎる秋の到来を告げる気持ちの良い風が吹き抜けて行くだけでした。

時は流れ、子供達はいなくなり、森は年を経り、川は静かに、そこにたたずんでいるのでした。

2007年07月30日

●夏の陣 盛大に終了

おはようございます。
今日は朝から大雨です。本当に かわとんぼKENさんの晴れ男パワーには感服いたします。

夏の陣 おかげさまで本当に楽しく、にぎやかに、そして釣果もけっこうよく終了しました。
幹事の SAGE愛好会様 本当にご苦労様でした。m(--)m

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D.S 気まぐれノート 様より 拝借いたしました。

土曜日、天気予報では最初は雷雨のはずでしたが、結局雨は降らず、釣果のほうも、良かった人、厳しかった人、いろいろいました。
尺近いイワナをお釣になった方もいた気がします。いずれにしろ、だいぶ魚達が上を見るようになったようです。

夕方、10数名のメンツとなり、BBQ 、そのあとはサンレイク草木にてお風呂に入り、恒例のDVD鑑賞 「きらきらアフロ」となりました。

天気予報では翌日は朝から雨・・・・後はかわとんぼKENさんの力に頼るのみでした。
そして、翌日・・・・・晴れていて、時折お日様などでる天気です。
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恒例の阿弥陀くじにて入渓ポイントを決めます。
さて、出陣!
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いつものことですが、2tダンプにて現場へ直行です。
そうしてしばらくすると、突然の大雨!
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激しい雷雨になりました。
しかし・・・・・SAGE愛好会様以外なかなか誰も帰ってきません。
しばらくすると、あま党様が戻ってきました。そのほかの人はこの雨の中ずーと現場でがんばったようです。
シャロムは大雨でもすぐに透明に戻るので、釣ができます。(^^)

そうして、夕方4時過ぎには何度目かの雷雨の中、皆さん無事にお帰りなりました。

良かった人、厳しかった人・・・・やっぱりいろいろあった一日でした。

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こんな大物を釣り上げた人もいましたっけ・・・・

こうして夏の陣も、無事終了しました。
 企画、運営なされた幹事のSAGE愛好会様、そして参加者の皆様、本当にありがとうございます。 m(--)m

2007年07月26日

●生命あれこれ

そろそろ梅雨明けですね。
最近、バッタや蝶、トンボが良く飛んでいるのを見かけます。

でもほんとうに昆虫類はなんというか異質の文明、生命ですよね。
この写真のバッタ、 仮面ライダーのモチーフになったのは殿様バッタだという話もありますが、ほんとに機械的という雰囲気です。
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生命の匂いより機械の匂いがするような気さえします。
アップでみますと、よけいになんとなく不気味に・・・・
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それに比べて、この写真を見てくださいね。
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もうほんとに、かわいい とはこういうことさ! といわんばかりです。
ちなみに、この子、名前は サンダー です。
上野村から昨年やってきた三匹の兄弟姉妹猫達の一匹、ミケが生みました。

実はこの子もまだ生後間もないですが、たくさんの危険に会い、そうしてなんとか生き延びてきました。
この子の他にたぶん3匹いたのですが、全て天国にいってしまいました。
その話はまた後にして・・・・

ほんとに昆虫類は不思議です。それに比べれば、我らが魚達のかわいいこと!
なんとなく、血が通っているのがわかりますよね。
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ヤマメなど、山女魚 と書くくらいですかから、本当に美しい・・・・
ちょっとこの写真は写りが悪いですけど、魚体の美しさ、抜群のプロポーションにうっとりしてしまいます。
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よぶんな贅肉もないでしょうし、ほんと引き締まった美しい体をしてますね。(^^)
ほんと、食べてしまいたいくらいです。??

なんだか、よくわからなくなってきましたが・・・・
とにかく、昆虫類はきっとどこか違う星から飛んできたのかもしれません。
しかしまあ、このお方・・・・
どういうつもりでこのようなゼッケンを背中に背負っているのでしょうか・・・??
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2007年07月19日

●シャロムの森の台風力活用方法

台風一過し、もう3日が経ちました。昨日は水量も落ち着いてきたので、第1ポンドと第2ポンドの水門をしめました。

以下に、台風前、後、そして水門閉鎖後の写真を比較展示します。

台風前
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台風後
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水門閉鎖後
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本当に水の力は素晴らしいです。
これだけの土量を人間が機械を使用して運んだら、いったいどれだけのエネルギーが消費されるでしょうか。
人間の力はほんとうに微々たるものです。
ちなみに、簡単に見積もりますと、ポンドの幅が10m×奥行き40m×掘れた深さ0.5mと少なく見積もっても、計算すると、200m3 つまり10tダンプに30杯以上でしょう。すごい金額です(*。*)

シャロムではなるべく、自然の力に対抗するのではなく、いかに力を誘導するか、自分の味方に付けるか考えています。

これだけの土量がなくなり、豊かなポンドに戻りました。後はここに上流から何度かの大水でナチュラルゾーンのオーバーストック気味の彼女たち、彼たちが流され、ここに一時停留することを願っています。
そうして、今回初ですが、地引網作戦を行ってみようかと思っています。
この広いポンドの上流から網を地引いて、天然のニジマス、ヤマメ、イワナの稚魚を捕獲し、養殖してみようかと・・・・ちとたくらんでいます。

そして、それは入り口からのシルバーゾーン(ファミリーゾーン)に放流するつもりです。

現在シャロムには天然のイワナ、ヤマメだけでなく、大堰堤下に5年前より居ついた巨大レインボウの子供達がいます。つまり、この子達もシャロムで生まれ育った天然魚です。
この子達のすごいところは、シャロムの洗礼を生まれたときから受けていて、シャロムの渓の水の冷たさ、匂いを知って育ったことでしょう。
当然、病気などもないでしょうし、元気そのものの子供達でしょう。

この子達を一時、保育園にてすくすく育て、小学校、中学校にて、ライズメーカーや、ある方法により、ドライフライ命の教育をして、さらに、あるサインを見たら、ライズしろとか、家に戻れとか、勉強させて、シルバーゾーンに戻すつもりです。

この方法がうまくいけば、シャロム産のイワナ、ヤマメ、ニジマスが販売できたりして・・・・
シャロム産の魚達はとにかくスプーキーで学習能力が高く、ウイルスフリーで、なかなか釣り人に釣られず、上ばかり見ていたりして・・・・

話がずれてしまいましたが、いかに自然の力を利用するかが、シャロムの森の命題です。

今年は私の家つくりでなかなか手がつけられないですが、森と渓の新しい施行方法もイメージができています。
とりあえず、実行はなかなかできませんが、語るだけならいくらでもできますので、またそのうち語りますね。(苦笑)

それにしても、自然の力はすごいものです。

2007年07月13日

●蛍再び・・・・幻!

昨夜、8時すぎ、外は梅雨と台風の接近のために、変に生ぬるく、そして湿っていました。
慎太郎がれいによって吠えるので、外を覗くと、そこにはやはり一筋の青い光がゆらめいています。

「蛍・・・・また飛んでいる。」

今回、是が否でも蛍の渓を見つけたく思い、暗い夜の森の中へライトひとつで飛び出しました。

くらいのです。月のない夜です。

一人、ライトもつけずに森の中を歩いていますと、時々草葉の陰に青白く光る点がいくつもいくつも・・・・

オバボタル
の幼虫だと思う。じっと目を凝らすと、森の斜面に小さな青白い光点がいくつもいくつも明滅していました。

そのまま、森の中の小路を一人歩く。ライトも付けず、息も潜めて歩く。
時々、ガソゴソと枯葉を何かが踏みしめ、逃げていく音が聞こえてくる。
夜の闇にはいつものように、トラツグミとヨタカの鳴き声が響いている。

ちなみにトラツグミは 鵺鳥と呼ばれ、恐ろしがられていたそうです。たしかに、真っ暗な森の中をか細く聞こえてくる、その鳴き声は、何か、この世のものではないところから響いてくるようでもあります。

ちなみに 鳴き声はこのHP鳥の鳴き声収録を見ると、聞けます。

さて、もうひとつ、ヨタカ  この鳥も昔は怖がられたそうです。もっとも理由はちょっと違うようで、この鳥達はよく道路の上を飛び、鳴いていることが多いことから、 ヨタカ と呼ばれたそうです?
鳴き声も聞いてみてください。
鳥の鳴き声収録

湿度が高いせいか、たくさんの虫の音も鮮やかです。そうして、その闇の中を ホタルの渓 を探して歩き回りました。

ですが、なかなか、飛んでいる蛍がみつかりません。
どうも、さきほど見た一匹の蛍は気が早いか、逆に遅刻魔だったようです。
森の中には青色のルビーのような光点がいくつも見えますが、見つかりません。

と、かすかに、ずいぶん遠くから淡い青色?の光の輪が見えました。
ホタルかな?とじーと眼を凝らしていると、その青い光は上へ行ったり、下がったり、そうして、強くなったり、消えたりします。

足早に近づいていくと、  フッ  
                      消えてしまいました。

何か不思議なものを見たような夜でした。

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PS でも不思議なほど怖くないのです。虫たち、動物たち、魚たち、たくさんの命があり、息づいているのが感じられるからなのかもしれません。
これだから、夜歩きはやめられませんね (^^)

2007年06月19日

●シャロム夏の陣 ホルモン食って暑さを吹き飛ばせ!!

ほんとに最近暑いですね。
でも、シャロムの森は涼しいです。渓谷奥深くから下り吹く冷たい風がシャロムの気温を常に20度に保っています。
水温も6月19日現在にてまだ12度くらいしかありません。朝など10度です。
魚たちには幸せな季節でもありますね。

さて、シャロムを愛してくださるたくさんのお客さま、シャロマー様達によりこの度、シャロム前夜祭の第2彈 

シャロム 夏の陣 ホルモン食って暑さを吹き飛ばせ! が開催されます。

梅雨が空けたころ、からっと晴れた渓谷空をのびのびとロッド片手にお散歩などどうでしょうか

日程 7月28日(土)〜29日(日)
集合時間 夕方思い思いに集まってください。
内容
SAGE愛好家様のブログ シャロム 夏の陣 ホルモン食って暑さを吹き飛ばせ!  を参考にしてくださいね。
一応 前夜祭と 似ていると思います。

夕方までに各自集まり、BBQです。ホルモン中心です。もちろんホルモンが食べられない方のためにも何か用意してくださるそうです。
楽しく生ビール片手に宴を繰り広げ、たぶん10時頃までに国民宿舎のお風呂に入りに行き、その後DVD観賞会となると思います。
でも、もしかしたら今回は夜中にもみんなで釣りをしているかもしれません。
オールナイトフィッシングかも…
翌日は朝食を食べて、それぞれ思い思いの場所に釣行に出発です。

涼しき渓の中で生ビール片手に更けゆく夏の宵を楽しんでくださいね。


SAGE愛好会様のブログよりいただきました。写真です。

シャロムを愛してくださるみなさま、楽しみにお待ちしております。
  ポチッとね (^^)=> シャロム 夏の陣 ホルモン食って暑さを吹き飛ばせ! 

PS その前週ですが、シャロムの森で フライフィッシングスクール2007 第2回 佐藤成史講師 も行われます。どうぞまだまだ空いておりますのでみなさまの御参加お待ちしております。
 これも、ポチッ とね => フライフィッシングスクール2007第2回7月開催!

2007年06月17日

●日本みつばち大発生

最近ほんとうに天候もおかしいし、世の中もなんとなく物騒になってきてる気がします。
さて、今日はそんな中、やはり他の生き物たちの世界もきっといろいろ大変なことになっているのかも!という現象です。

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この写真、わかりますか!
先日、あまりのうるささに目が覚めました。
「ブーン、ブーン、ブーン」
外からはほんとに何億もの蜂たちが飛び回る音がします。

「いったい… 何が! (★。★)」

山荘の外にはもう凄い数の蜜蜂たちが飛び回っています。
蜜蜂たちは基本的に平和主義者なので、人間とは良い関係ですが、さすがにこと時ばかりは外にでるのが恐かったです。

2年前に確かテントウムシが大発生しましたが、今回は蜜蜂たちです。
ちなみに蜜蜂は何種類かありまして、この蜜蜂はどうも小型の日本蜜蜂のようです。
毎年、細々と山荘の壁に小さな巣を作っていたので、それが何かの表紙に大増殖したのかもしれません。

最近渓魚のコンディションも近年まれに見るくらいよいです。
やはり、地球温暖化の影響なのかもしれません。
今年、雪がシャロムでは降りませんでした。こんなことは私の知る限り初めてです。よって二月の気温も高く、水温ももしかしたら2月で3、4度あったかもしれません。
このことから、水生昆虫の繁殖も良く、魚たちも早くから餌の捕食ができたように思えます。

地球温暖化が蜜蜂の世界にもやはり影響しているのかもしれません。

こうやって目に見える場所でもいろいろ変化が見られる近年ですが、きっと私達の知らない森の奥でも、さらに大きな変化が起こっていることでしょう。
たくさんの種が死滅しているかもしれませんし、逆に新しい種が誕生しているかもしれません。

森の中に住んでいますと色々なことに出会います…。

2007年06月15日

●モンスターな彼女?

昔、シャロムの森に ロッドブレーカー という 凄いヤマメがおりました。
彼女…というか彼かも…は #3ロッドをものともせず、バキッと折り、去っていきました。

さて、それから2年以上が経ち、なかなかその後継を名乗るものがでてきませんでした。
これは、ひとつには密漁者の影響もあったのかもしれませんし、昨年の春の大雪は水温をずいぶん春半ばまで低いままに保ったせいで、大物が育たなかったのかもしれません。

そして、とうとう今年、こんな奴が現れました!

数人のシャロマー達にはおなじみですが、この姿を見てください。

 クリック => モンスター

ファイルが重いので遅い回線の方には申し訳ありません。 m(--)m

でかい…
もう一度よーく映像の左端を見てください。何かとてつもなく大きな黒い影が一瞬ではありますが、写っている気がします。

スポットライトのように光があたった場所には数匹の尺くらいはありそうなヤマメが遊んでいます。
ですが、よーく見ていますとその左側の岩のそばに急に真っ黒な影が浮かびそしてライズ?!して水底に消えていきます。

彼女はきっと40cm上はあるきがします。ただ…きっと誰にも釣られることはなく、その一生を今秋に終えるでしょう。

彼女は…とても気むずかしがりやです。
  ちょっとでも嫌なことがあると、プイッとお家に(水底に)帰ってしまいます。
彼女は…とっても選り好みをします。
  かなり好嫌いが多く、偏食傾向です。
  それどころかちょっとでも自分のお口に合わないと、食べかけの食物をプイッと吐き出してしまいます。
彼女は…とても恐がりです。
  大雨が降ってよっぽど水量が増えて安心できないと、お家がからでてきません。
彼女は…とてもわがままです。
  自分の好みの料理をだしても、そのお皿が雑で少しでも気に入らないと(ティペットが太いと…)箸をつけようとして、やはりつけません。

そして彼女はとても気が強いので(力が強いので…)…
  食事を食べていただいても、ぶちっと僕達の誘いを切ってまたお家にかえってしまします。


どうやったら彼女とゆっくり見つめあえるのか…それは誰にもできないかもしれません。
 
でも最近ついこのあいだの大雨の後…彼女にピアスをプレゼントして、とりあえず受け取ってもらえたお客さまが1名いました。

…でも、もう外しちゃったでしょうけど。


追伸…

今年最後の一年であると思われる彼女へのアプローチのマナーとして、必ずバーブレスでお願いします。m(^^)m
ティペットを細くしないと反応してくれないでしょう。しかし細いと簡単に切られてしまうかもしれません。
ですから、必ずバーブレスでお願いします。バーブレスならお家に帰ってからはずせますので…

追伸2…

でも、もしかしたら彼女は年配のすご腕のおヒゲなどはやした方が好みだったりして、今秋にちょっとだけお顔を拝見させていただけたりして…(きっと僕等は写真ででしょうけど)

2007年06月06日

●熱い視線…脱走!ラブ!

最近、家を造っていたり、道路を歩いていると、ふと誰かに見られているような、そんな気がします。

そう、そんな時はやっぱり見られているのです。

先日も林道を帰るとき、ふと熱い視線を背中に感じ、振り返るとほら、見てました。
ラブちゃんが、ポツリと立って見ていました。
img20070606a.jpg

ラブちゃん、実は脱走がとても得意です。
馬というのはこんなに頭が良いものかと、ほんとうに毎日驚いております。

馬場に連れてきて、柵のドアを閉める様子をじーと見ています。
そうして、外へ出たくなると、口を使ってドアの棒を引き抜いてしまいます。
そこで、その棒を縛ってみました。
その時もその様子をじーと見ていて、僕等が見えなくなると、今度は結び目の部分を何度も引っ張り、解いてしまいます。

そこで、今度はドアを針金できっちりと固定しますと…
今度は柵の一番弱い部分を捜し出し、そこをかみかみ、して折ってしまいます。

でも、別に脱走したからといって、遠くへ行くわけでもなく、ふらふらとファミリーゾーンあたりをしています。

時々、道にラブの足跡があったりして、もちろんその日は柵の中にいるので、いったいいつ!ここを歩いていたのかと不思議に思うこともたびたびです。
どうも、夜中に抜けだし、また、朝までに柵の中に戻ってくることを覚えたようです。

特に面白いのが、作業小屋の前にたくさんラブのうんちが落ちていることです。
どうも、作業小屋の中のいろいろな道具にかなり興味があるようです。
じーと一人で小屋の中の道具を見ながら何を想像しているのでしょうか。

img20070606b.jpg

こんな感じで、よくポツリと立っています。

まだ森に慣れきっていないので、ファミリーゾーン付近しかうろうろしておりませんが、慣れてくれば、本流沿いの林道をふらふら歩くようになるかもしれません。

釣行中、誰かの視線を感じたら…
ふと見上げると、道上からラブが貴方のキャスティングを観察しているかもしれませんね。(^^)

それとも、真剣にストーキングしているのに、何故かどんどん魚たちが走る!という時、ふと見上げると、道上からラブが顔をヌーと伸ばして見ているかもしれません。(^^)

熱い視線を感じたら… きっと誰かが見ています。

2007年05月21日

●CDC教に入信しました(^^)

CDCはいいですね。
ほんとにいい…

水面に落ちる時のふわっとした落ち方、
そして水面に着水後のその様子。
まるでほんとにメイフライが水面に落ち、浮いているようです。
その淡いフォルムが流れの中を漂う姿には思わずうっとりし、アドレナリンが…

ほんと見ていてかわいいんですよね。
まるで水面に留まっている見たいです。

IMG_1782.JPG
     へたくそですが…自分で巻きました(汗)

私の巻いたCDCソラッスダンですが… こんな、なんちゃってダンですが、良い反応なのです。(^^)

先日、M1区間の一番上流部、深い淵にてのことです。

時刻は5時、イブニングライズにはまだはやい…
空はまだ夕焼け色に染まってませんが、奥深い淵の中は深い藍色になりつつありました。
その淵には… 1匹、2匹、3匹…たくさんのヤマメ達が水面近くを泳いでいます!
その上サイズも結構でかい!

私はまだまだビギナーなので… ストーキングはやってもうまくいかない。
そこで山側沿いにひたひたと歩き、その淵の大きな岩の影に立ちました。
もちろん、一瞬の間に魚たちにいなくなりましたが、それから木化け石化けの10分…
魚達はまたもとの位置で捕食行動を始めました。

不思議なほどこうなると、いくらロッドを動かしてもヤマメ達は逃げません。
ロッドの動く影だけが揺れています。
ラインが落ちても、ロッドの影が横切ってもだーれも気づきません。

そこで最初の一投… たぶんクリーム色系のパラシュート#16だと思います。
着水した瞬間に、ひらり! 水面下で影が動いた瞬間 
  パシャ! 
ビーン グイグイ 強い引きがロッドに伝わり、ハーディ#3がしなります。

ネット、ネット… ところがネットがとれない・…
初対面の彼女は私の足元に観念してうずくまっているのに、ネットが…
と、ちょっと気を許したすきに猛然と彼女は、はね、淵の奥へと帰っていきました。(涙)

よしもう一度!と同じパラシュートを投げてもその後は全くつれないそぶりです。
フライの横にライズする始末…まるでもっと高価なものを買ってこい見たいな…

フライローテンションをしようと思いますが、何せにわか釣り師なのでフライボックスの中は ナンチャッテフライばかりです。
黒系、白系、大きいもの、小さいもの… 使ってみますが、時には見にきますがすぐにプイッとつれない態度です。

ふとフライボックスの隅のCDCソラックスダンに目がとまりました。これは最近友人で常連様のG師から飲みながら教えていただいた逸品です。
もしかして、これか!!!

静かにライズしている彼女のレーン、1mに落とします。
(ちなみにテンカラ釣方ですので、簡単です。)
きたきたきた… ヨシ!
スーとまた下がっていきました。
またもや見切られた… 

もうかれこれ、彼女との付き合いは1時間を越えています。そろそろ潮時か…
別れ話を切り出す前にもう一度?! という良くアルパターンですが…(^^)

ちょっと今度はティペットも6Xから7xにかえて最後のトライ!
まるで、最後の別れ話はゴージャスなホテルで、みたいな…

CDCはほんとかわいらしく水面上を彼女めがけてふわふわと流れていきます。
と、彼女いつもと違う態度、その一瞬 
スパシャン!

やられました。 合わせ切れ… (涙)

その後、イブニングになると、もうCDCは入れ食いでした。でも他のフライには見向きもしないでしたが…(フライの出来が悪すぎるからですね)

でも、入れ食いなんですが、暗すぎてタイミングがうまくあわず、合わせ切れとスッポ抜け連発
手持ちのCDCは一瞬の間になくなってしました。

結局 釣果 ゼロ !!

でもほんとに、CDCはすごいなあ、とCDC教に入信した一日でした。

PS 釣老人様 ごめんなさい。あの時は思わず一匹と言ってしまいましたが、上記のようにボウズでした。m(--)m

2007年05月20日

●この季節夕映は賑やかに

毎日毎日、夕日が山の際に隠れるころ、渓流は本当に賑やかです。

昨日なども、天気予報の予言のとおり、日中雨が降ったり雷が響きわたったりしましたが、その後暑い初夏の太陽が渓を撫でました。

そうすれば、やっぱり… 虫たちがザワザワと沸き立ち、シャロムの渓流は賑やかな春まつり!

水蒸気が漂う淵にはポッカリ、ポッカリとライズリングが現れます。

それでも、しばらくするとまた思ったより静かな渓流に戻ります。
それは通り雨による水温の低下、気温の低下によるものなのかもしれません。

さて、そんな一日が過ぎ、そろそろ空気も青くなってきますと…
夕焼け色に染まった空にはいつのまにかたくさんのメイフライ達の姿が現れます。
日中、さほど見られなかった姿が、これでもか!というように夕映の空に飛翔しております。

そうして…

気温が急に下がり、空気の青さに厚みが増す時…
たくさんのメイフライ達は一斉に渓に向かって落ちていきました。

そこ、ここに、小さな音が響きます。

パシャッ  ポコッ パシャッ

もうそろそろ星が映りそうな静かな水面には無数のライズのワルツが奏でられます。
それはまるで春まつりのフィナーレのようです。

はかない命、カゲロウ達には排泄器官もなく、ただ交尾をし、次世代に命をつなぐために飛びつづけます。
そうして静かに、静かに水面へと落下し…その生涯を閉じていきます。

翌日の朝、渓のあちこちには、彼らの小さな体がたくさん浮いています。

この季節、穏やかな一日の終わり、誰も知らない小さな渓の中では小さな小さな無数の命達が賑やかに生命を謳歌するワルツが繰り広げられます。

IMG_1595.JPG

2007年05月14日

●ポニーのラブちゃん

我が家に新しい家族が増えました!かわいい娘です。

IMG_1761.JPG

名前は ラブちゃんです。
ポニーですが、その顔つきはまるでサラブレットのようです。とても賢そうな顔つきです。
そして、ほんとに美しい顔立ちです!

よくポニーは賢くないとか、性格が悪いとか聞きますが、我が家のラブに限って言えば!

もうどんな馬より賢く、そして美しいと、親バカながら思っています。
目がいいですよね(^^)

昨日 2007年5月13日(日曜日)に我が家の一員となりました。
最初、渓流の音にびっくりしていました。ラブちゃんの生まれ、住んだ場所は大きな農村地帯で小川もなく、土が水をよく吸い込むので水溜りもできません。
ですから、渓流をはじめて見て、とってもびっくりして、目がまん丸で、そしてずーと立ちすくんでおりました。
ちなみに、林道沿いを草を食べさせながら歩くのですが、水溜りに最初は 「びくっ」としたりして・・・
ほんとかわいい奴です。

もう少しすればこのシャロムの環境に慣れるでしょう。

そうすれば、いよいよ林道を引馬ですね。(^^)

現在は馬場の中でママや子供達が乗り、訓練しています。

IMG_1750.JPG

ちょっとママには小さすぎる気もしますが、馬場の中でママを乗せて早足や駆け足で、うれしそうに駆け回っています。
今年の夏には、子供達向けの乗馬、外乗ができるようになるでしょう。

そして、実は・・・・・

たぶん今週中に妻と花琳が通っている乗馬クラブ(ラブちゃんが住んでいた場所)から2頭の乗用馬が来て、初のシャロムの森、外乗馬、林道めぐりを行う予定です。

天気さえ良ければ、それはそれは気持ちの良い1日となることでしょう。
そんなに遠くない将来、シャロムの森は乗馬の森としても知られることになると思います。

馬に乗ってフライフィッシングというのも、かなり かっこよいかもしれませんね (^^)

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最後に、この写真はラブちゃんが来た時にたまたま不思議な縁で集まった人達のです。
乗馬クラブの場長もいれば、馬主もいる、アメリカから来たWOOFERの親子もいれば、近所の親子もいる、そしてシャロマーのフライマンもいる。 なんだか不思議な 場  になりました。
(アメリカ人の親子は子の写真にはたまたま写っておりませんでした。)