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2008年02月27日

●晋太郎 逝く・・・・

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山々が白い花でいっぱいに染まる中、晋太郎は逝きました・・・・。

もうすぐ春が来るというのに、

      暖かな野山を駆け巡ることができるというのに、

               あいつは、一人、誰にも知られずに逝ってしまいました。

これから、春が来るたびに、
   
      真っ白な山々を見るたびに、

               きっとあいつの面影が浮かぶことでしょう。

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夕暮れ時、静かに小道を歩いていると、

      あいつの足跡が付いています。

春の訪れと共に、消えていく足跡・・・・


子供達とその足跡をたどりながら、あいつの姿を思い出し、泣き、そして笑いました。

天国に向かって足早に走っていってしまったんだよね・・・・・。

    さようなら・・・・ 晋太郎

              またいつか、会う日まで・・・・・

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コメント

え!?

何かあったんですか!?
病気だったんでしょうか?

残念です。
春になったらまた会えると思っていたのに・・・

天国で幸せになってください。

この前会った時、久しぶりに鳴いてました・・・。お別れ言ってくれてたのかなぁ。

今度行って時、お墓参りさせてください。

昨年お邪魔したとき、車をゲートより中へ。。。と言われて止めた時、すぐにどいてくれて良い子だねって頭をなでた記憶がよみがえりました。
いつも遠くでほえるのに。。。
子供たちも命の誕生と死という現実に感動や悲しみを覚えて大人になるのでしょうね。

ご冥福お祈りいたします。

えっ!
題名からビックリです
初めてシャロムに行って
一番最初に出迎えてくれたのは晋太郎でした

余りの大きさにちょっとビビりましたけどね

私もお墓参りさせて下さい

シャロムの天に昇ってしまったんですね

これからは、星になってシャロムを
見守ってね
おつかれさま

最初は吠えられたけど、2度目からは覚えてくれたのか、
お腹を見せて「遊ぼうよ~」とじゃれついてくれたりして…
行く度に必ずあいさつを交わすのが恒例となっていました。
あ~、もう会えないのですね……。さようなら、晋太郎。

シャロムの森に行った時
車で近づいていくと「ワン、ワン!」とほえる声。
あぁ、シャロムの森に着いたな・・・って思うんです。
「さぁ!今日も釣るぞ!!」
朝のシャロムの風景と晋太郎は、いつもセットで私の中にあります。

最初に会った時は、思い切りほえられて、ビビッて階段に近づけませんでしたよ(;^^A
その内、顔を覚えたようで、私の顔を見るとほえるのを止めてくれるようになりました。
「俺も常連になったのかな?」なんて思い、妙に嬉しかったですよ。

私が釣っている上流に飛び込まれたこともありますよ(笑)

もう彼には会えないんですね。
本当に寂しいです。

こんばんは。
 突然の訃報に、なぜ?どうして?という気持ちでいっぱいです。
 心よりお悔やみ申し上げます。
 これからは管理人さんがしっかりしなくちゃ!

突然のことでびっくりです。いったい何が…
いつも早朝につくと彼だけが迎えてくれました。最初はずいぶん吠えられたけど、やさしい良いヤツでしたね。

家族の一員がいなくなり寂しいですね。みなさんの心中お察しします。
皆さんが早く悲しみを乗り越えられることと、彼の冥福をお祈りします。

森の番犬 しんたろう

何かあったら また 

吠えてくれ

さらば

自分も初めてシャロムに行った時に吠えられた事を良く覚えています。でも次ぎに行った時からもう吠えない。。。何て利口な犬なんだろう♪って思っていました。ほんとうに急な事で残念ですが彼は何時までも御家族やシャロマーの心の中で生き続ける事と思います。

ご冥福を御祈り申し上げます。

悲しいです。
天国でも暖かく見守っていてね。

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