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2007年10月05日

●釣果20071002シャロムの日間近・・・

そろそろ 来ますかね・・・・
   来ると思いますよ~ 


ネーム:Kawatombo Ken

フライ:
 ブラックパラシュート#10、#8、エルクヘアカディス#10
釣果
 イワナ9匹(25cm~15cm)
感想
日差しさえあれば、「シャロムの日」が来たのに~~!
期待が大きかっただけに「まぁまぁでした・・・」なんて帰り際に言いましたが、反応は凄く良かったですよ!
#10なんてデカフライを中心に釣り上がったんで、数匹釣り逃しているはずです。
普通に#14、せめて#12であれば、もっと数は伸びたはずです(;^^A

イワナ遡上の「Xデー」は今週末に来そうですね!
う~ん・・・また行こうかな?

詳しくは 「シャロムの森釣行記(Xデーは近い!!)」(川蜻蛉の舞う渓にて)をクリックしてみてくださいね。

シャロムの日とは・・・(出典 シャロペディア(Shalopedia))

日本のおよそ中心にある群馬県には、シャロムの森という天然魚の楽園がある。 フライマンにとっては時には楽園であるが、どちらかというと修行の場といった感の場所だ。

そのシャロムの森では、一年の中で、ほんの数日、特異日が存在することがシャロマー(シャロムに熱病に冒されたかのように通い続けるフライマンをそう呼ぶ)の間では知られている。

それは・・・・

そう、その日は、ある特定の場所において、全てのイワナ、もしくはヤマメ達が食いが立ち、とりわけ大型のサイズの食いはすさまじくなり、まるで ここは釣堀? と思わずにいられない、そんな様相を渓があらわすのである。

どこに入れても、ヒットする。 そのサイズときたら、ほぼ尺サイズ・・・・

これは、シャロムの森の魚の資源量が極めて豊富である。ということを意味していると同時に、それだけの資源量があるにも関わらず、普段は極めてシビアな釣行を強いられることから、シャロムの魚達の極めて特異な性質をも意味していると言えよう。

(出典 シャロペディア(Shalopedia))より抜粋

では、シャロムの日が生まれるその条件とは何か?

シャロムの日について、考察、体験、意見 等 書き込みしていただけますと幸いです。
書き込み、意見交換、待ってますね (^^)


img20071004.jpg

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コメント

管理人さん

気づいてましたよ うすうす
うすうすですけどね
もうそろそろ シャロムの日...
でもね 月曜ダメになりました(涙
写真教室は まだエントリオーケーですか?
できれば ひとり加えて下さい
では近々


小さな森様 お元気でしょうか。
こちらも、あいもかわらず元気にやっております。
写真教室はもちろんOKですよ。
渓もそろそろ秋色になってまいりました。
そろそろ、一度遊びに来てくださいませ。

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